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前巻で振り落とされかけたがソープが出るとがぜんストレートに冒険活劇して読みやすい。永野護の娯楽作家としての高い資質で、超一流の人間(と神)が巻き起こす窮地からの逆転また逆転は痛快。次から次と新GTMが出てくるのもサービス満点(どれがどれか混乱するので設定でも見たかった)。
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この物語は、自分が死ぬまでに完結するのだろうか? ハッキリ言って、「惰性」で読んでいる。
ところで、映画「ゴティックメード」でL.D.I.21の声をあてたのは三石琴乃さんでしたね。
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まさかこんなに早く続きを読むことができるとは。ツラック隊の活躍たるや、というか見せ場がそこら中にある1冊。涙腺の緩いオジサンはちょいちょい涙しましたよ。ナルミ姉さんにツバンツヒ、デコース、ハレーさんに若かりしカイエン、コーラスもアイシャも。ラキシスだって!ロッゾ,ウモス側も渋い。
GTM戦も情報戦というか技術の粋というか持てる力を最大限引き出して、精一杯、互いの正義を大義を見せてくる。読み応え満点でした。
GTMもなんだかんだで抵抗なく見てるし。マーク2も最高よね。
シリアスとギャグが散りばめられた楽しい1冊でした。伏線回収とかもいろいろあったので、1巻から再度読み直したくなった。次はいつ出てくるのか???
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今回は2年ぶりに出版される.いろんなエピソードがぎっしりと.今回は一つの戦線の結末までと,キリの良いところで終わる.
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●なんて素直な熱血ロボットまんがでしょう! 泣きました!
取ってつけたような感想だが嘘ではない。
●・・・つかFSSってこんな“仲間!友情!勝利!”みたいな話だったっけ? 普通人がまっとうに頑張るってより、あほみたいなチートキャラがばんばん出てきて無双するのが常だった気がするのだが。
まあ面白かったからいいです。
次は何年後ですかね…。
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話の流れはわからなくても、この巻だけでも楽しめるかな。
前巻の設定リセットは、新しいこと一杯考え付いたから使ってみたかったとかそういうことなのかな。
タピオカミルクティーもいち早く取り入れております。
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もう読まないと思ったが、一巻から読み直してMHのデザインは変わったが話は続いているので読んでみた。時と共にMHのデザインにも慣れた。ソープさん大活躍だが、まーた一人癖のある人嵌めちゃう。自分的にはインターシティの悲しみを越えてあの人が帰ってきた事が嬉しい。