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もっと節約してるし、遣り繰りしてもっと贅沢な暮らししてる私にはそんなに得るものがなかった(笑)
筆者はこの当時一人暮らし4年目だそうで。
やっと慣れてきた段階かな。
本を書く程のレベルではない気がする。
支出を消費・浪費・投資に分けるやり方、よく見るけど、意味ないんで止めた方がいいと思う。
定義が曖昧すぎて混乱するだけなので。
投資だからこれは必要!とか、消費だから仕方ない!とか、思考停止から抜け出せないよ。
貯金したいなら出費は全部浪費だと思うくらいで丁度いい(笑)
レコーディングは大事ですよね。
金銭感覚が無いって人は、まずこれをしっかりやったことがない人。
数ヶ月~1年やるだけでOK。
予算を設定した後は貯金が予定通り増えてるか毎月確認するだけで十分。私なんて半年に1度しかチェックしない(笑)
予算内で生活してればどうせ増えてるんで。
社交費だけははっきり予算を決めないというのはいいですね。
私も友達へのプレゼントなどは絶対ケチらないです。とはいえ気を使わせるのも悪いので、常識的な金額は下回らない、というのを心がけてます。
「節約なんてケチ臭い、いつもお金の事考えてるなんてみみっちい」とか言う人に限ってケチるのが交際費です。自分以外への出費になった途端我にかえるんでしょうね。人の家に集まるとき、明らかに皆よりショボい手土産を持ってきたり、飲み会代をちょろまかそうとしたりします。最低限のお金も払えないなら来なきゃいいのに…。
あっという間に嫌われるので止めましょう。
こういう時、「あいつ1人だけケチってるな?」と気づかないピュアな人だけが友達として残りますが、そういう友達はかなり天然でおバカさんで、得るものは特に無い人です。友達の質がどんどん低下します。
友達の質の低下は自分の質の低下を意味します。
人間関係はプライスレスです。
交際費は無駄な飲み会、食事会、付き合いの外食などを減らせば質の良い付き合いができます。
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読むのに時間がかかるくらいボリューミーな内容
工夫して生活されてる様子が分かりやすく、具体的な購入品の名前もあって分かりやすかった
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絵もかわいいし、内容も濃い。
収入が少なくてもゆたかに暮らせるということを、自信を持って実践するための一冊!たまに見返したい。
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無理せずゆるーくやる節約で楽しそうだったので、真似してみようと思うことがいくつかあった。スマホプラン断ちや服の断捨離からのお買い物、ついで旅行など、貯金目標だけでなく丁寧に生きている様がいいなと思った。
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科目ごとに予算を立てて積み立てするところが堅実で真似したい。一方びっくりしたのは美容院費予算と社交費予算の少額さでこれは真似できんと思った。
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東京でどうやったら200万円の収入でゆたかに暮らせるのか?
読むまでは、「年収200万円生活」というからには当然実家暮らしのおひとりさまだと思っていた。
とんでもなかった。
よく見たら帯に「上京して」と書いてある。
読んでみると、これはとてもじゃないが誰にでも真似できるレベルではないかもしれないと感じた。
一部をパクる、もしくはアレンジして採用する方が現実的だと思う。
節約というのは無理すればパンクもするし、むしろ不幸にも成りかねない。
中身については、マンガではあるけど文字も多い。なので、情報量としてはパンパンな感じ。
住居、食事、ファッション、エンタメなどのカテゴリー別に考え方が書いてあるので、支出のバランスの悪い部分から見直すのもいいと思う。
正直、200万円で「ゆたかに」生きるのはやはり難しいと感じた。
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ついついショッピングモールに出かけて、ついつい外食して、ついついその場の雰囲気で服やモノを買ってしまう私はこの本を読んで「豊かな暮らし」について考えさせられました。工夫次第でお金をかけずとも楽しい暮らしはできるものですね。反省します。浮いたお金を子どもの教育費に充てようと思いました。かわいいイラストのマンガでありながら文字の情報も豊富で決して押し付けがましくない著者の日常を描いた本です。
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面白かった!!
年収200万円生活というタイトルでは
生活費を切り詰め倹約した生活を
紹介してくれるのかとも思いましたが、
作者の方は本当に必要なものと不要なものを見極めて、気に入ったものを長く使うということを大切にしていて、
SDGsにも通づるんじゃないかなと
思いました。
自分が実践できるかは別として、
吹き出しで(ゆたかな)年収200万円生活
とあるとおり、本当にゆたかな生活エッセイでした(^^)
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アラサーフリーランスの筆者。
賢いお金の使い方漫画エッセイ。
かわいらしい絵でほんわかしているので、
節約といっても悲愴な感じがまったくなく
楽しく読めます。
第1章のゆるい節約生活の紹介が面白い。
将来のことも考え貯金もしていこうと思い立つ。
●まずは自分の支出のレコーディング
消費、浪費、投資に種類分け
1か月おきに反省ノート
→ここら辺はダイエットの体重把握と同じですね
自分できちんと意識する
●ゆる節約
ある程度お金を使わないと生活も楽しめない
毎月2,3万残す、自分なりのゆる節約
→無理しないことが継続のコツなんですね
●自分に合った使い方ルール
1.物を買うより体験
2.忙しい時は自分を優先(ムリしない)
3.1年間の予定はだいたい立てておく(イレギュラーな出費は増やさない)
→自分で決めたことなので、自分で守れる
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結構色々な事にお金を使っている印象を受けるのに、結果として使っているいないという事は、確かにそれだけ豊かに暮らせているという事なのかもしれない。
全体を通しての印象は、際限なく使うのではなく、予定を立てて、事前に調べて調べた事が達成できた事に対して喜びを感じているということ。調べる事も含めて楽しみにしているなと思った。確かに、事前にご飯をどこで食べるか、どこに泊まるか、何を買うかなどなど調べるのは面倒な部分もあるが時間があれば楽しさでもあるなと。
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無理しない やりすぎないミニマル本
ミニマルを語ると必然的に環境・エコといったワードが伴ってくるが全くその気配もない現代の恩恵はしっかり受けた上でミニマルに幸せに生活するノウハウ本
若かりし頃の失敗談は解る!という部分が多く今わたしが実践しようとしているミニマルにも通じるものがあった。
もう少しこういうところは切り詰められるなというヒントがあった。
ほっこりするストーリー
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200万円生活にしてはケチケチしてなくて楽しそう!
わたしも真似したい、が、食費など予算を決めることが難しそう。
反省とかしてて偉い!
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内容は割りと他の節約系エッセイと同じ感じ。
無理せず自分に出来ることを楽しんでいるのがいい。
レシートを月ごとに分けるのはやりたい。
やっぱり浪費、消費、投資の区分けは必要だよなぁ
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作者の節約生活がマンガになっていて、色合いも綺麗で絵も可愛く、とても読みやすいです。一気読みしました。
お金の整理をしつつ、こだわることや好きなことにはお金を使っていて、本の内容が豊かなことから、ギリギリの生活をしているのではないことがよくわかりました。憧れます。
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・200万の場合の家計を作る際に参考になる本
・使い方が自分の好きなことを理解している感じですごく良かった
→自分の楽しめるものを理解することは大事