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「真面目でなければならない」など多くの「~ねばならない」に振り回されていることに気づきました。
他人からの期待なども同じです。
もっと自由に、自分のやりたいように。
それを周りの幸せにつなげられれば最高だと思います。
人生の時間って、意外に短いようですしね。
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時代が変わっている。
今まではレールの上を走ってきた人生。情報革命の今をしっかり生きていかなければならない。周りを気にすることがいかに不必要か、自分のしたいことをすると自然に仲間は付いて来る。これからの時代を生きる上で重要なことを教わった気がする。またこれからも仕事以外でも積極的に色々なことへ挑戦していきたい。
2度目読んでみて、
周りの方への感謝を忘れずに、自分に自信を持ち、これから関わっていく人のウィンウィンの関係を気づいていきたいと思った
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堀江貴文の本を数冊読んだけれど、目新しいことはない。
(これは著者本人も言っています)
ただこの人の考え方がコンパクトにまとまっていてサクッと読みやすい。
タイトルが攻撃的だが、「他人ではなく自分自身に目を向けて、生きづらさは自分を変えていきましょう」といった内容。
ポジティブの押し付けではない感じが良い。
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この本を読む前から周囲に期待したり、求めたりするのやめていたけど、
あながち間違っていないようだ。
また少し楽に生きられる方法を知れたよ。ありがとうホリエモン。
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20180506
ホリエモン流の生き方指南書。
どの本も言いたい事は一貫していて、共感出来る事ばかり。
失敗を恐れずに、起業、作家になるための一歩を踏み出そうと思う。
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堀江さんというと、非常に合理的でビジネスに厳しいイメージだけが先行していましたが、人間らしい部分も沢山あり、皆が笑顔で、好きなことをして行きていける社会づくりを目指している方なんだと初めて知ることができ面白かったです。
他人には期待しないけど信用はする、人の良いところを積極的に見る、悩まずとにかく行動。どの自己啓発にもよく書いてある内容も含まれていますが、実体験をもとに綴られているため他の書籍より説得力があり納得しながら読めました。
・コミュニケーション力は技術でなく、熱意と感心
・本音と建前はお互いに不幸。礼節はわきまえた上で、本音で生きる
この2点は特に、今後の参考にしていきたい部分です。
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"周囲に振り回されない心"と"感謝する心"を同時に持っている人は最強だ。という一文が印象的。
ホリエモンのイメージが変わる一冊。
自身の経験を踏まえ語っており、よくまとまっていた。
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ホリエモンにしては珍しいなと思って手に取った本。
アドラー心理学に沿って・・・とか色んな心理学的
要素も含まれた本で読みごたえがあって面白かった。
当たり前のことですが、ホリエモンでも不安になる
ことがあるんだなあと改めて実感。
不安を解消するためにどういう考え方・思考で
人と接する・物事を考えるのかというのが書かれてて、
共感出来る部分も多く、すごく勉強になった。
【勉強になったこと】
・色々考えた結果、「なんとなくいいかな」
「よさそうだな」と思ったら、とりあえず行動に
移すこと。言われたことをコツコツやるのではなく、
とにかく自分で考えてやってみることが大事。
・人脈を広げるのであれば、同業を狙うのではなく、
「自分とは全く異なる経験や知識を持った人」。
それが人と繋がることにおけるメリット。
・「信頼」の対義語は「懐疑」。
他人が裏切るかもという不安を抱えながら、
関係構築すること自体がそもそも出来ない。
他人が裏切るかどうかは他人にしか分からないので、
不安になること自体が無駄な行為。
であれば、信頼を置いて接するほうがお互い幸せ。
・初対面が苦手という人は、
まずは「自分をさらけ出す」ことから入ると良い。
・課題に対しては、いったん仮でも良いから決断して
動き出すほうが良い。
解決まで動かないほうが却って機会損失を起こす。
・コミュニケーションスキルなんてものは無い。
「熱意を持っていて、相手に関心があれ」ば、
コミュニケーションは成り立つもの。
・人に依頼するときは、それよりも前に
「自分に協力することで相手が得られるメリット」を
数パターン考えたうえで依頼するとよい。
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今年始めてリアル本として購入
Kindleとか図書館で借りるとかが多いんですスミマセン
タイトルで気になり手に取る
読み始めて、自分がなんとはなしに考えていた事を堀江くんも同じように考えていて驚いた
もちろん、彼のほうがより深く考えているだろう
残念ながら?彼と自分では頭の出来が違う
ただ、「え?堀江くん、自分と同じじゃん」という事で、どの程度似た感覚なのかを知りたくて、、、ゆっくり読みたくて購入
思わず一気読みしてしまって、ゆっくり読むどころではなかったが、いつかまた読もう
堀江くんと近いと思った自分の考え方
・人を信じるという事は、その人に裏切られても仕方ないという事
・アンチだったり嫌われたりするのは、結局嫉妬されてるんだよね
・イヤな事はやらない、イヤになったらやめれば良い
炎上については個人的に最近気になっている事なのです
これは非常に情緒的な行動のように感じています
集団催眠というものに近い、、、というか、炎上を上手くコントロールする事ができるなら、それは集団催眠と言えると思う
炎上というまでパッションが熱くないけれども、ステルスマーケティングや、ちょっと前(最近ないかな?かなり前?)の「今年の夏は白が流行りです」みたいなヤツ
こういった事も人の行動を制御する手法になるのだろう
そして、実はこういった事に近いものがあるような気がして、、、それが宗教なのかなぁって
それが洗脳なのかなぁって
日々、いろいろなニュースが報道されています
今だと政治のモリカケ問題や、日大アメフト部
でも、ちょっと前のハリル解任による日本サッカー協会批判、一連の相撲騒動による相撲協会批判、日本レスリング協会のパワハラ問題
覚えてますかね?
というか、これらの事象のいくつかが誰かの都合によるコントロール下での炎上だったら。。。
炎上でも宗教でも自分の感覚だと、怖いというか、、、アホかと思うんですよね
右から自分の体に入ってくる情報をそのまま左に出しているみたいな
自分の体に入ってきたところで、なんらか考え判断すべき
考え判断する為の情報を、普段から色々なところで吸収しておくべき
情緒や感情のままに動くのではなく、考え判断して動くべき
堀江くんの本の内容と少し変わっちゃったかなw
堀江くんは炎上を上手く使え、炎上されるくらいの意味がある人間になれと言っている
自分は、炎上には意味がある可能性があり、それに踊らされるのはアホじゃないのかという感じかな
踊るアホウに見るアホウ
同じアホなら踊らにゃ損損
という意見もあるかもしれないが
本の内容としては納得感がある事もあれば、肌に合わない事もあると思う
ただ、自分としては読んで考えて、、、という機会が得られたので星5つとさせてもらいました
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2018.10th
堀江貴文の新書は好きで、新しいのが出るたびに買ってしまいます(><)
今回もとくに目新しいことが書かれてるわけではないですが、いくつか確かにそうだ!と感じたトピックがありました。参考までに私がチェックしたトピックを書いておきます。
18 良質なメンタルを作るため6時間以上眠る
21 失敗を受け入れない悪しき日本の風土病
28 ひとつの熟考より3つの即決
41 知らないことをなぜ聞けない?
特に21は日本の風土というか体質を端的に現しているな…と思いました!
上のトピックとは関係ないけど、ひろゆき氏も本で書いてた「ベーシックインカム」を堀江さんも提唱してるんですね。
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そんなに特別なことが書かれているわけではない。
しかし、著者の、そのきっぱりとした思いは立派だ。
同じように思っていても、そこまでゆるぎなく自分を保つには、ある程度の強さが必要だろう。
第6章はそんな中でも、他人の優しさが書かれていて、ホリエモンも普通の優しい人なんだろうな、、、と思う。
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95%はこれまでの堀江さんの書籍やメルマガで書かれていたことではあるが、アップデートされてるし、復習的に読めるので良かった。いつも通り読みやすい。
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自分のことだけ考える
自分のことだけ考える
感情で判断したら負け
嫉妬したら負け=新しく出てきたものを斜に構えるのは負け。
自分の幸せを追求した結果、周囲が幸せ
まじめな人が成功する時代は終わった。好きなことをとことん極めた人、希少性の高いスキルを持っている人が成功する
執着心は旺盛たれ
炎上されるものになれ
無視されるくらいなら嫌われよう
好きなことをビジネスでするなら、9割嫌われても1割に好かれれば良い。全員に好かれる=無個性は価値がない
誠実に本音を言え。嘘を言うな
6時間は寝ろ
仲間=炎上するくらいの議論を。ポジティブな炎上。×なれ合い
失敗すればよい
無駄なものに振り回されない
他人に期待などしない
無心になって没頭できるのは何か?
自分の心のバリアを外すことで、相手が開いてくれる
なぜあなたは緊張に負けるのか
あがり症はただの心配性
人前で失敗しても死なない
できるだけ準備をし、心配をなくしておく。イメトレ、データ準備等。
自信つけたいなら、できることを繰り返せ(定期的なイベントとか)
その日の課題はその日のうちに解決する。迷うときは両方やってみる、すぐやれることをやってみる
コミュニケーションで必要なのは、熱意と関心
偉い人と話すとき委縮しない方法は、慣れ
恥をかいた分だけ成功に近づく
プライドを捨てよ
恥をかいても忘れてしまえばよい
恥をかけばかくほど仲間は増える
他人にどう思われるかは他人の課題であり、自分のやりたいことをやるうえでは切り捨てるべきである
他人は声かけられるのがうれしい。選べるから。断られてもその一瞬だけ。また次に行けばよい。相手もいつまでも覚えているわけではない。
知らないことは聞け
対等な関係になれ。相手にもメリットを提示しろ
他人の良いところを見よ
コンプレックスをさらけ出し、改善する努力をせよ。また開示することで関係構築の材料にもなる
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具体的な行動というよりかはメンタル書。
堀江氏の凄いところは一貫したメンタル。
いつだって1パーセントの人間が勝つのだから1パーセント
の人間のメンタルを真似することが成功への近道。
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自分は堀江氏のような行動がとれる人間ではないが、同居人の価値観と大変良く似ているので、一つの生き方として参考になった。
以下、気になる部分のメモ。
「空気を読む」は感情論。
空気を読める人間だったら逮捕されていないかもしれないが、今の自分はなかった。
大事なのは感情ではなくロジック。
流行を批判するのは嫉妬。
嘘をつくとストレスが溜まる。中傷や罵倒ではなく、本当のことを言うこと。最低限の礼儀をわきまえ、言ってはいけないことは言わない。
裏切られたくなかったら懐疑的になる。裏切られたくないのは見返りを求めているから。承認欲求や自己顕示欲。他人を期待しないで信じる。
対人関係自分ができることは、自分の心のバリアを外し、自分の気持ちや望んでいることを素直に伝えていくことしかない。
コミニュケーションはスキルではなく、熱意と関心。