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Web版よりだいぶ書き込みが増え、構成も変わっているので初読気分で読めた。
ただ今巻は、語り手の数が多く次々移り変わることと、ラースの話が凄惨で重苦しいせいか、全体的に物語の進みが遅く感じられた。その分書き込みは丁寧なので、今後の展開を楽しみにしようと思う。
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スキルを失い一般人以下の歳弱状態で二年経過。
魔王とともに魔族の国へ向かう旅と、ゴブリンへ転生し平和に暮らしていた笹島=ラースの凄惨な人?生メインのストーリー。
無敵な白ちゃんに早く会いたい。
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あらすじが書かれてましたが、そこにたどり着くまでが長かった!
鬼くん合流はまだまだ先になるのかなぁ
蜘蛛子さんが力の一片を取り戻してここからが楽しみ!
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面白さ続行。神化するも弱化した白ちゃんと幼女軍団の旅。弱体でも蜘蛛子の魅力変わらず。鬼笹島くんが登場。序盤にでてきたエルフ国侵攻時に笹島くんもちゃんと出てきたので、安心して読める。ラスト近くでようやく白ちゃんの復活の兆しがあるのも嬉しい。
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ご都合主義万歳(笑)ここぞというときに発揮されるご都合主義こそ心強い!さて、蜘蛛子ちゃんこと白ちゃんが二年の月日を経て、ようやく糸を出すことが可能となりましたーパチパチパチ 内に秘めた力の一部をようやく。ほんと糸出すだけだけど。鬼人となった笹島くん、理性取り戻すまでどれくらいかかるのか?
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★戦闘力?/そんなことよりもご飯だ!(p.96)
前巻から二年後、神化しシステムからはじき出されスキルやステータスのいっさいを失った蜘蛛子にとっては苦難の旅が続いているがようやく魔族領との境界である魔の山脈に到りバーサーク状態のラース(京也)と遭遇し一般人以下に弱体化している蜘蛛子ピーンチ。最後にチョロっと糸が出てきてこれから能力を取り戻しなんせ中身は神なのでさらに強化されそうな感じにはなった(かもしれない?)。