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各国の国旗の意味や歴史がすごくわかりやすくまとめられていて、親子で読むと楽しめそう。
子どものいるご家庭の本棚にあったらすごくいいと思う!
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子供向けの本だろうけど、世界各国の国旗をデザインごとに解説をしていて、歴史的な背景や国旗デザインの変遷が分かり面白かった。
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知っている国旗もあるが、知らない国旗もある。それを覚えるのは大変だと思ってたけど、それぞれの国旗には歴史や意味が、それぞれの国にしかない背景と一緒に込められているんだなと思った。覚えなくても、そのマークとかの共通した意味がわかれば、その国がどんな国なのかがぱっとわかる、応用のきく勉強ができる本。
イラストがまたかわいくて、いろとりどりの小さな案内人たちが憎めない。印象に残る。子ども向けに書かれているけど、大人もそうなの!?と夢中になって読める本だと思います。
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いやぁ、これ、面白い!
姪の誕生日プレゼントに買ったんだけどあまり興味無さそうだったのでうちの蔵書にする事に決定。
色々とシンボルって面白い。
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1/27は国旗制定記念日
うつくしいイラストと文章で国旗の成り立ちを紹介する一冊を。
大人でも楽しめる一冊、いかがでしょう?
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面白い!
子どもが読んでもそれなりに楽しめると思うけれど、ある程度歴史の分かった大人が読むと倍楽しめると思います。
とりわけ国旗の類似などは「なるほど、そういうことだったのね」と納得させられる点が多くありました。
それにしても世界には知らない国が山ほどあるんだなあ(笑)
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なんとなく読み出した本だけど、旗章学というものがあることを知った。
今世界中で使われている旗は、ネパール以外がほとんど長方形なこと。線の太さにも拘りがあること。
月と星はイスラム教、独立と社会主義の星など、旗に歴史ありだなあと思う。
いろんな旗の構成を小人たちでかわいく表現しているし、意味もわかりやすく載っているので、確かに面白い本だった。
欲を言えば、巻末の地図にこの国の旗はこのページに載ってるよと判るといいなと思った。
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「私たち」を示す旗に歴史あり。
色とりどりの小さな仲間たちと一緒に、世界の国旗をめぐる旅に出かける。デザインや色について、地域の違い、辿ってきた歴史などを縦横無尽に説明していく。
最後にある、オリジナルの国旗をデザインしてみるページ、そこに「その国にはどんな歴史があって、どんな人たちが暮らしているのかな?」という一文にハッとした。誇りを持って掲げている旗、苦難の歴史を忘れないための旗、未来への希望を表した旗。今度からオリンピックやいろんなところで国旗を見る目が変わりそうだ。
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国旗には特に興味が無かったのですが、スペインの国旗が分からなくてこりゃまずいかなあと思い読んでみる事にしました。
色々な国旗の成り立ちが分かって楽しかった。国旗ってどれもデザイン的にどれもおしゃれですよね。見ているだけで楽しいなあ。
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家に置いとけば、子どもがパラパラ読んで世界に興味をもつきっかけになるかも。
購入検討
大人にはつまらないかも。