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途中まで登場人物が主人公とレイラの二人しかいないのが辛い。
増えたら増えたで波乱万丈すぎてついていけない。
トリステッサの出演映画を見てみたいと思ってしまった。
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後書きが物凄くよくまとまっている。本文のとっちらかった感じは訳者のせいではないようだ。
奇妙な作品。作者はキリスト教の支配に囚われない国日本を選んで滞在し、日本人の性の捉え方に衝撃を受けた。女は男の付属物とし、女性らしさとは男性の願望でしか存在せず、完璧な女性というのは、歌舞伎の女形なんだと。
その女形をヒロインとした今作。男性が女性を孕ませ手術に失敗、色々お金がかかるので砂漠に逃亡。
最低な男にピッタリな天罰がくだる。
なんだが、うーん。内容は肉体の性から飛躍した内側からの自己を愛するというテーマなんだろうが、
ちょっとラノベぽくてひいた。
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欧米文学あるあるの俗っぽい口調で書かれた小説
向こうの文化知ってる方がきっと楽しめるんだろうな~~~・・・
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【ジェンダー問題】様々な切り口でジェンダー問題を描く小説を紹介!~名作ゴン攻めあいうえお~
https://youtu.be/wSrWo_-JGWI