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子ども心にだるまちゃんのビジュアルが素直に可愛いと思えなかった…(笑)
雪うさぎの作り方とリンゴうさぎの作り方をこの絵本で学びました。
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この本はほかの2冊と違って、お話らしいお話がない気がしました。雪うさぎの作り方など、ハウツー部分が邪魔なように感じました。期待していただけに残念な作り。
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ゆきだるまのリンゴの目を巡る物語。
「たんげさぜん」とか「ざとういち」とかシュール・・・
せっかく完成したゆきだるま!
だけど目は最終的には・・・
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この絵本を読んで、雪の日に嬉しげに雪うさぎを作ったんだったなぁと懐かしくなりました。
だるまちゃんとだるまこちゃんの面倒見のよさがほほえましいです。
そしてだるまちゃんのセンスが渋くて、小さい頃はなんとも思わなかったけどちょっと笑えました。
いろんなうさぎの作り方が描かれていて、読んでいて楽しいです。だるまちゃんりんごが斬新すぎる!でもかわいい(*^^*)
そして、食いしん坊だった私が一番印象に残っているのは、やはりみんなでおやつを食べるシーン(笑)
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こどものときの大のお気に入りの本。今読んでも、とっても楽しめる。かこさとしさん、ありがとうございます。
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ストーリーというよりは説明書き。息子はうさぎの雪だるまは気に入った様子。座頭市、とか2歳半には言葉が難しい様子。2014.11
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だるまちゃん誕生50周年ということで、借りてよんだ。
だるまちゃんと だるまこちゃんが、ゆきだるまを つくりました。
ふたりは うさぎちゃんと うさぎこちゃんと であい、いっしょに あそびます。
「たんげさぜん」とか「ざとういち」は、今の子どもにはわからないだろう。
でも、うさぎに関するあそびが盛りだくさん!
ゆきうさぎ、うさぎの てぶくろにんぎょう、うさぎの なぷきん、りんごの うさぎ、うさぎの ぼうし!
おはなしとあそびが融合した、楽しい絵本だ。
(ナイフの置き方は危ない。)
だるまちゃんがゆきだるまをつくるのもシュール。
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だるまちゃんシリーズ第三作。
細かい絵や、漫画的に動きを表した絵が多いのは前作と同様。今作はさらに、手袋人形の作り方やナプキンの折り方など、遊び絵本の要素を取り込んでいる。
それにしても丹下左膳と座頭市とは、時代を感じる…。
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3歳10ヶ月男児。
雪だるまに始まり、りんごやナプキンや新聞紙なんかで、うさぎを作って、うさぎたちと触れ合うというお話。
丹下左膳とか座頭市とか、時代を感じる表現が、大人としては面白かった。
子供としては、りんごが転がってうさぎにぶつかるところが面白かった模様。
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出版社からの内容紹介
雪の日、だるまちゃんが雪だるまの目にしようとしたリンゴが、雪の坂をうさぎちゃんたちのところまで転げ落ちていきました。だるまちゃんは、うさぎちゃんたちといっしょにいろいろな雪だるまや、雪ウサギを作ったり、ウサギの手袋人形を作ったりして遊びます。ナプキンをウサギの形にする折り方、リンゴをウサギやだるまの形にする切り方など、遊びがいっぱいつまった絵本です。
読んであげるなら:3才から
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丹下左膳とか座頭市とか、うさぎちゃんと一緒に疑問符つきました。自分が生れるより前に描かれていて親子3代に親しまれているという。かこさとしさん、すごい人です。
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ちょいとした小技が嬉しい。
子どもは嬉々としてやりたくなる!
一緒にやれるようになりたいな!
まだうちの子は一歳だからできないけど…
りんごのさりげない謎かけも可愛らしい。
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2017.12.22
ゆきうさぎ、うさぎのゆきだるま、りんごのうさぎ、手袋で作ったうさぎ…。かこさんは遊びの天才だ。こういうのをちゃんと子どもに伝えていきたい。
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烏兎の庭 第一部 絵本 2.12.03
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto01/ehon/tanpyo.html#030212
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冬の遊びを教えてくれる絵本。
おかあさんは衝撃!
ざとういち、はなんとかわかるけど、たんげざぜんは知らなかった!