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なぜ倒す側になっちゃうんだろエレン
手を取ることができたはずだと思うんだけど
サシャはここでターゲッティングされてしまったのだなあ
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マーレに潜入しその人々と共に暮らし、壁の中も大陸も同じだと言うエレン。
ただお互いに相手を知らなかった。
ライナーはパラディ島の壁の中を知った。
エレンはマーレを知った。
しかし、知った今でも、エレンは止まらない。
「やっぱり俺は…お前と同じだ」
「多分…生まれた時からこうなんだ」
「オレは進み続ける」
自責の念で今にも折れそうなライナーを前にそう宣言するエレンは、どんな未来を見ているのか。
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すみません(汗)
前巻から主人公再登場してるの
まっったく気づきませんでした。
名前でひっかかれよ(汗)
壁の中の人間たちが
巨人を倒すために考え出した
立体機動装置は
外の人間には驚きの道具だったのね。
そりゃ攻撃されないなら必要ないもんな〜。
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この巻ではエレン達と敵との戦争が描かれます。物語の最初は壁の中にいる人々が守る話でしたが、国家とか戦争とかの話になってきました。もちろん面白さも増してます。
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【あらすじ】
エレンらの住むパラディ島を長年にわたって脅かし続けたマーレ。そこには祖国を守るため、自分達の人権を守るために日々奮闘する者達がいた。彼らは自らの存在価値を示すため、パラディ島への「宣戦布告」を準備するがそこに現れたのは……。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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マーレとエルディア、そしてマーレの中のエルディア人と島のエルディア人
わかりあえることはなく全面戦争に
民間人をも殺していくエレンたち
だがマーレ側も一筋縄ではいかない
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エレンや他の調査兵団の仲間達も年月が経って少し大人びた印象に。
何も分からず巨人と戦っていた昔と違って、ライナー達敵の事情もある程度理解し、それでも自分達が生き延びるためには戦うしか無い。それは分かるけれど、それでは憎しみの連鎖を生むだけでは? 何か他に解決策は無いのか? 敵国にこんな風に乗り込んで、本当にみんな助かる? と、色んなことを考えてしまう。
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無策なわけじゃないとおもうけど、こんなことすると、世界中を敵に回すことになると思うんですけど。
いよいよ、というかかなり突発的に戦いが始まった。ミカサの言動から、エレンはまた突っ走ってるようにも見えるけど。
雷槍が強化されてそうな感じ。
ライナーと同じ立場に立ったことで、ひょっとすると和解できるかも知れないと思ったけど...。怒り任せに戦わない話で良かった。
なんか記憶を引き継いだっぽいけどなんなんだろう。
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偽りの栄誉と訣別したのは 「地鳴らし」を発動させる可能性を秘めています 敵を駆逐するまで 既に巨人の時代は終わりつつある 「戦鎚」の本体は
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二千年の巨人をめぐる憎しみの歴史に苦悩する若者たちのバトルファンタジー第25巻。
祭りの日、タイバーはパラディ島に宣戦布告し、エレンも行動を起こす。物語の行く末は。。。
すっかりエレンが闇落ちしちゃったなあ。ミカサですら戸惑うように、こうしなければならなかったのだろうか。重い展開が続く。
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歯をくいしばって読んでしまった。それぐらいヤバい。あの時とは逆。エレンたちがマーレに乗り込んだ。でも意思の統一はできてない?祭のときの四人の子供の姿が尊い。それをエレンは……。「進撃の巨人」は止まらないか(ちょっと悪役っぽい風貌になってないか。目の感じとか)。。。個人的にはガリアードの反応にちょっとにやついてしまう。生身で巨人と戦う、それが調査兵団だ。なめるなよ。にしても、みんなちょっと大人になったな~
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調査兵団のみんな、大人になって更に強くなっている…コスチュームも黒くてかっこいいやつになってる
戦鎚の巨人のデザイン、おしゃれー
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パラディ島からエレン達がマーレの国を侵攻。巨人達の闘いが始まる。立体機動装置も武器も強化された模様。
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おぉ
こういう
展開になるんだね
何があったのか?
何が起ころうとしていたのか?
実際に何が起きているのか?
すごい展開だなぁ
あの頃からは想像できないような成長
でも
この成長って
誰にとって良かったのだろうか?
よくなかったのだろうか?
悪とか善とかでは測れない
いろんな立場の人がいる
見え方が変わる面白さ
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戦争というのはこういうことなんだなぁと思いました。お互いに憎しみの連鎖で、どちらも正義のために戦い、相手の国から見れば、それが悪魔に見えるのでしょう。