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行ってみたい(稀に行ってみた)建築満載。好みのタッチのイラストが、目の付け所を提案してくれていて、探訪欲が掻き立てられる。
こういう取材の人は「普段は入れないエリア」に入れたりで羨ましいことこの上なし。
他のシリーズも読んでみることにする。
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明治や大正期の洋風建築などはプレモダン建築とくくるのですね。紹介されている建築も、結構、見てきましたが、弘前は見訪の地です。東北に咲いた洋風建築にそそられました。有名なジョサイヤ・コンドルですが、英国人なのでコンダーが正しい読みだそうです。ちなみに、コンドルはオランダ語読みとのこと。
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建築巡礼4シリーズで一番古い年代(明治~昭和初期)の建物を扱う。辰野金吾、片山東熊、フランク・ロイド・ライトなどの有名建築を軽快な解説と親しみやすいイラストで紹介していてとても楽しい本。
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建築学を専攻する友達からの誕生日プレゼント。
ついつい行ったことのある建物に目を引かれる一方で、日本にはまだこんなに知らない建築物があるんだなあと知的好奇心を擽られる。
いつかこの本を片手に建築物巡りをしてみよう。