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終わってしまったー。
なんだか駆け足で、中途半端な感は否めないけど、ハルカを思うまゆや月花の気持ちが優しくて良かった。
金のマスターの資格がなくなったら、守り蜂の月花とも離れるなんて寂しすぎる。
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まゆが利き蜜師となるための試験を利用して仙道の呪いをとく方法を探すために協会へ行くところ,小さいのにその揺るがない想いの強さに感動した.まゆが成長し、仙道は一つの役割を終え,月花との別れは辛かったけれど,アンバールがその穴を埋めてくれるようで,これからのまゆとの信頼関係が深まるのが楽しみだ.って,次はないのかな?
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これで終わりなのかぁ。。。
なんか静かに物語が急転して終わってしまった。
魔術師との戦いも呆気なかったなぁ。
オビがもうほとんど結末述べてるのは良くない!
でも、なんか落ち着くとこには落ち着いた。
少しさみしいなぁ。。。
お師匠様と月花のお別れがとても寂しかった。
まゆとアンバールの物語がもっと見たいなぁ。
2018.8.14
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冬のカガミノでトコネムリが突然変異をおこした。一気に罹患していく村人たち。仙道は病のかげに銀蜂の王の存在を感じ取る。すべての魔術師を己の配下におき、世界を支配しようとする王。まゆと仙道は命懸けで戦い、カガミノは表面上は平和を取り戻した。この戦いで力を使い果たした仙道は、次第に守り蜂・月花がわからなくなっていく。急激に衰え始める体。失われていく利き蜜師の力。そんな仙道に寄り添ったのは…。
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え?これで終わり?という。
びっくりするほどあっけなかったです。
大人の事情での終わりなのか、作者さんの思い通りの着地なのか…。
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対決シーンがすこし肩透かしだが、銀蜂アンバールも少し活躍してくれる。優しいレールからはずれることはないが、もうすこし対決とラストを書き込んでほしいと思う。満足感が得られない。もうすこし続いてほしかった。
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いや~良かった(´_`。)゙辛く苦しい事の先にある幸せは格別(*´▽`*)イリヤ兄さんカッコイ~イと前巻から思っていたら、二人はやっぱり(ノ´∀`*)そして仙道様のお相手はまさか…(*゚Д゚*)
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まゆは利き蜜師の試験を受けるため、利き蜜師本部へ行く。そこで、師の仙堂が関わったサフィール学園の事件について調べるが、利き蜜師本部の内紛に巻き込まれてしまう。背後にはあの銀黑王を操っていたものの影が。カガノに戻ったまゆだが、トコネムリが流行りだし、魔術師の王を名乗るあの男が姿を現し、まゆと対決する。心に染みるように、じわりじわりと読ませる物語もこれでお終いかな。明るい終わり方になったよね。