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うさぎさんをお迎えした日から、さいごの日までの責任を背負うわけで、それを全うするためにも、この本はとても参考になります。
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わが家のウサギはまだ4年過ぎだから42歳相当か。
今日もゲージから出すと足元を8の字で走り回っててまだまだ若いと思うが。。いつかはおとずれる老いに対しチェックポイントやケアの仕方を頭に入れておく。
105冊目読了。
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若いうちからできることも書かれていたのでためになりました。
写真やイラスト付きで凄くわかりやすいです!
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おだんご食の与え方や、人間の赤ちゃん用のオムツが、うさぎさんにも使えるなど、介護が必要になってからの具体的な対応が参考になりました。
Chapter5は、うさぎさんとのお別れが近づいてから、その後のお話ですが、涙なしには読めませんでした。
我が家も過去に愛うさぎを亡くしました。
精神の全てが持っていかれます。
安楽死、ペットロスなど、通常ではない精神状態で決断を求められる状況が突然起こる子供あるので、心の準備や、最寄りの火葬場、動物病院など、人間側ができる事を冷静な頭のうちにやっておく事はとても大事です。