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https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008198.html ,
https://www.waseda-ac.co.jp/english/
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英語を習得するには、英語感覚を身につけることが大切。
アウトプットも大切だがインプット、そしてそれはlisteningだけでなく readingも重要。
子供が小さいころから日常の中に英語に慣れしたしめるようしていきたいと学んだ。
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英語に囚われてるなあと感じながらも読了。
でも、やっぱり、今の日本でなら、とりあえず英語ができれば強いよ!(受験に。。。)
幼児の英語教室が、楽しいだけで身に付かないことなんてあるの?残ったのは思い出だけですって!?(めっちゃあり得そう。。薄々そんな気がしてた。。)
まあ、英語は筋肉だと言うので、やめてしまったら忘れることでしょう。。
でも確かに、読めるようになれば、楽しいだろうな。
読めて意味がわかれば、違うだろうな。
ようやくひらがなを(一文字ずつ、考えながら)読めるようになってきた我が子。
ということは、アルファベットも、読める力があるのであろう。「フォニックス」で、教えてあげようかな、と思いました。(即、教材を買いました。。。)
喋らせなくても良い、というのは、なるほどです。
プライドが高かったりすると、ダメ元でなんて答えない。ひたすら読み聞かせて、そしたらいつか話すだろう、と。
日本語の絵本だって、「自分で読むなら小学校〜年生から」でも、読んであげれば楽しめる。でもそれは、日本語ボキャブラリーが育ってるからであって。。
英語の絵本は「分からない」から、我が子には嫌われております。まずは、ボキャブラリーを育てることからですね。聞いて、わかるように。(即、絵辞書を買いました。。。)
そのあとで、改めて英語絵本の読み聞かせにトライしてみたいと思います。
英語の絵本も楽しめるようになったら、なんて素敵なんでしょう!
子ども自ら英語の本に手を伸ばす日が来るとは到底思えない今日この頃ですが、そう願わずにはいられません。
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長女が英検にチャレンジするため、読んでみたいと思いました。
従来の英語教育では英語は身につかないということは、自分の身を持って実感しております。
娘は小さい頃から英語をやっているので、リスニング力はしっかりついているのですが、読み、書きがなかなか…だったのですが、こちらを読んでそのヒントを得られました。
英検前の勉強法も、こちらを参考にさせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
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多読のすすめ。他の本でも多読の必要性が書かれていたので、やるべきことは多読ということを再認識しました。この本はさらに英検の受け方も丁寧に書かれているので、英検が視野に入ってきたタイミングで読み返すとよいかもしれません。
日本語にしろ英語にしろ言語を習得し生きた言葉として使いこなすには、読書(インプット)と会話や発表(アウトプット)の繰り返しということですね。基本を継続することが何よりも力になる。