投稿元:
レビューを見る
「光はある その手で掴むんだ どうか生きて 健闘を祈る」
ミネルヴァの行方に新たな進展が。
そしてノーマンのその後も...。
まだまだ広がって行きそうなネバーランドの世界。
投稿元:
レビューを見る
他にもいくつか週刊少年ジャンプの単行本は買っているんだけれど、積読気味になっている…。
でも、ネバーランドは出たらすぐに読んでしまう。
ミネルヴァさんのペンで扉を開けるエマとルーカス。
その奥にあった秘密の数々におぉ…となる。
そしてそして、9巻で一番感極まったのが、あの!!
期待はしていたけれど、嬉しかった!
まだまだ油断はできない展開だけれど、今はそれで十分。
9巻終盤ではいよいよ狩り庭での決戦が始まる。
ハラハラ…。
早く次の巻が読みたい…。
投稿元:
レビューを見る
ノーマンが!!
というわけでオジさんとレイの合流は?とか色々気になるところですが。大分いろいろとフラグが立っている感じがして怖い…
アニメ化なんだ~ そうか~でもちょっと早くないかな?
投稿元:
レビューを見る
GPでの鬼との戦い。これまでの伏線回収しつつ、エキサイティングな戦闘シーン。おもしれえぇ!次どうなる?
投稿元:
レビューを見る
やっぱり生きてましたね。それは想定内として、同時に明かされたミスターの正体とか、意外に彼も窮地に立たされていることとか、謎も深まれば物語の奥行きもどんどん深まっていく。今の鬼ごっこ編も緊張感溢れてハラハラさせられるし、あいかわらず求心力が半端ないす。
投稿元:
レビューを見る
閉ざされてきた扉の先で次々と明らかになるこの世界の謎と真実。やはり生きていたノーマン。そして狩られる立場だった食用児たちによる鬼への反撃。絶望に立ち向かう子供たちの闘いは、ひとまず計画通りに進んではいるものの、残る鬼たちは強敵ばかりで……。
投稿元:
レビューを見る
面白いです。
謎が解きほぐされながらも、新たな脅威と謎が積み重なる。
でも希望も灯った。
エマが行く先には、失ったはずの幸せも…。
次巻が楽しみです。
アニメも見てみたいなー。
Amazonプライム・ビデオにのるかな?
投稿元:
レビューを見る
久々に新規でジャンプマンガを読んだ。
一巻だけ試しに、と思ったんだけど、結構面白くてつい一気買いしてしまったのであった。大人になってからよくこの手のことはやってしまう。
アニメ化も楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
ジリアン、かっこいいよジリアン。
弱者が反旗をひるがえすシーンはいつも胸が踊ります。反撃開始、かっこいい。
投稿元:
レビューを見る
ついに反撃に転じるエマたち。
鬼の側にもいろんなキャラクターがいるようで、
だからこそ戦略が多彩になり、戦いは見ものになる。
あちこちに分散状態になっている仲間は
いつ、どんな格好で再集結するのか、
エマたちの希望だった「彼」はどうなったのか。
そして道はどこへ通じていくのか…。
ますます目が離せません。
で、やっぱりアニメ化か…どんな風になるのかな?
投稿元:
レビューを見る
人間だけど鬼と通じてる者の存在とか、いささかありがちな展開ではある。
1000 年という年月の中で、ミネルヴァさんと同じ時代にエマたちが生まれことが最大の奇跡だよね。
ミネルヴァさんの弟がノーマンの父としては年齢が近すぎるらしいし、ホント運命的なものを感じちゃう。
ノーマンが生きていたことについては、まぁ予想の範囲内。
自分としてはゴールディポンドに密輸されているのかと予想してたんだけど。
てか、あのエレベーターは下へ繋がっていたな。
流石に世界観的にワープとか別次元への移動が存在するような技術レベルではなさそうだし、どうやって世界が分断されてるんだろうとは思っていたけど、もしかして『真・女神転生2』みたいな構造になってるんだろうか?
ところで、ノウマ(双子の鬼のメスの方)が「成人なんてもうずっと食べてない」とか言ってたけど、成人の方が美味しいのだろうか?
農場からは子供のまま出荷されるのだから子供の方が美味しいのだと思っていたのだけど。
投稿元:
レビューを見る
仲間に導かれてGP(ゴールディ・ポンド)の秘密の部屋へと入ったエマは、その中にある永く閉ざされていた扉の鍵を開ける。そして、明らかになったW・ミネルヴァの真意とは!?(Amazon紹介より)
投稿元:
レビューを見る
やっぱり生きてましたね、ノーマン。
さらに広い世界のことが見えてきました。
GPの鬼たちとの死闘が熱いです。
投稿元:
レビューを見る
情報量が多い巻。
ミネルヴァが、なんでも見通していたすごい人というよりは、自分では行動できないから選択肢だけいっぱい用意しといた、あとは子供たち任せ、みたいな感じだったのがちょっと情けなくておもしろい。
アダムは最初人体改造されたノーマンかと一瞬思ったんだよな。でも首の番号がないから違うとすぐにわかるんだけど。
鬼の世界でも人気者なエマ、かっこいい。
投稿元:
レビューを見る
これまで「ヒント」とそこからの推測が大きかった部分がきちんと「目に見える形で提示される」。但し例によってすんなり解決する話でもなく。
それを踏まえて「希望が見えた」と解釈するエマがいてこそ、成立するシリーズなんだな、と。