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1巻から間が開いてしまったせいか、どんな物語だったか記憶が薄らいで読み始めましたが、あれ?もっとほのぼの可笑しい系ではなかったっけ?と思うほど深刻な雰囲気漂うんですけど。おかしな名前を持つ兄弟全員の物語まで、このスピードで網羅できるのか?
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1巻を発売日に買って、何度も読みながら、待ちに待った10ヶ月。2巻は予想外というか、想定外の展開でした!ファンタジー色が強くなって、後半急に・・・!!
ああー、続きが気になる。
そして、お姫様と寒がりやは、どうなったの??
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一巻を読んだのが大分前なのでどんな話か忘れてた。というか急展開でこんな魔法とか精霊の話だったっけ?とか考えてしまった。(一巻で覚えていたのがお姫様とさむがり君の辺りぐらいだったので)
登場人物が多くて(そして見分けがつきにくくて)ちょっと大変。一つのエピソードが終わったころにまとめて読みたいなぁ。
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2巻はまるまる7人兄弟の長男“眠くない”の夜の長い国での話。1巻よりもファンタジー色がだいぶ濃くなった。
岩本ナオさんの絵が凄く好きなのですが、今回の表紙の絵は特に好きです!!続きが気になって仕方がない!眠くないと婚約者エレオノーラの恋の行方も。
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登場人物の見分けがつきにくくて、ストーリーがつかみにくかった。唐突にぎょうさん出てきた聖霊も描き分けができてない感じで、分かりにくい……
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第二巻は「夜の長い国」でのおはなしです。
七人の騎士の長男”眠くない”と、
マロニエ王国城代のむすめエリー(エレオノーラ)
このふたりが中心となって進んでいく感じです。
夜の国の女王さまは、ちょっとこわい雰囲気だし、
耳当ての青い少女たちは暗躍しているみたいだし、
国のみんなは、なんだかあやしい?
隠し事をしてるのかな?
と、ちょっと不安になりましたが、
杞憂だったようで安心しました。
出てくるひとたちがやさしいです。
それぞれかわいらしくて、お茶目なところを持っています。
大切なものを大切にしています。
作者さんのこういうキャラクターの描き方が好きです。
かまどの精霊さんたちが活躍するところが
とても格好良かったです。
表紙裏の若い頃のバリバラのお話や、
第一王女のビルギッタの意外な過去がわかる
おまけマンガもよかったです* ´ ‿ ` 笑
七兄弟のおとうさんのことや、
それぞれの特徴に秘められたひみつが
少しずつわかってきたので、次巻がたのしみです。
エリーがんば!
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眠くないがメインの回。
1巻よりももっとファンタジックな感じ。
世界はわりと色々大変なのかもしれない。
弟たちがちょっと恋しくなった。。。
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眠くないとエレオノーラ。夜の長い国への訪問中、不思議なことが次々に起こる。
二人は意識し合っているのかいないのか。大胆なのか鈍感なのか。
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表紙がまた素敵…。
眠くない君のお話。
エリオノーラのほんわか恋の兆しがかわいい。
眠くない君のために戦う姿がgap。
しかしなかなか設定理解が難しい。
「夜」ってなんなんだろう。
バリバリの過去も気になります。
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〈夜の長い国〉に派遣されて
そこに留まることになった
〝眠くない〟と城代の娘エリー。
この国の王族は
精霊と話ができるらしい。
その精霊がなぜか
〝眠くない〟のことを〝夜〟と呼び
彼を国元に帰さないよう画策。
それは彼女たちの意志だけではなく
さらに手を引く何者かが…。
いい感じの、不思議なおはなし。
主役以外のカップルも素敵なのよ〜。
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長男、眠くない君のお話。
エリオノーラが少しずつ恋を自覚していく様子が可愛い。
話がぐんと面白くなってとても続きが気になる!