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面白かった!"Horses for courses" 自分の必殺技に固執せず、適材適所にやっていくために、このフレームワークを利用する。まずは状況を理解すること。また、系のダイナミクスを活用して、不確実さに柔軟な組織に変えていくことにも利用できそう。
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なんか、情弱相手にそれっぽいことを言うコンサルのような内容でザンネン。クネビンフレームワークなら、ハーバード・ビジネス・レビューのバックナンバーの記事の方がよほど参考になった。
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・起こっている問題の性質によって、有効な処方箋のパターンは異なるというのは確かに!と思う。
・現実の問題にいきなり対処するのではなく、まずはどのような性質の問題に自分は身を置いているのかを俯瞰してとらえるステップは対処の有効性を確保するにも必要だし、そもそも問題をどのような性質の問題ととらえている自分がいるのか?つまり問題をどのように意味づけしている自分がいるのか?を内省するステップは集団でより正しい考え方を得るのに重要
・「フレーム」とは可視化できるということ。可視化できるからそれを的に話し合える。話し合うことでこの問題はどのような性質の問題であるかを幅広い観点から検討できる、という点で役に立ちそう。
・ただし、今日のビジネス上起きているであろう多くの問題はこのフレームの「複雑系」にほぼほぼ該当してしまうため、問題対処の優先順位をつけるにはもう一つ優先順位づけフレームがあるとよいかもしれない。