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投稿者:walkalone - この投稿者のレビュー一覧を見る
「漠然とした不安はあるけれど、お金や経済の知識がない」、経済音痴で、堅物クソまじめな公務員さん対象の本らしい。ニッチなじゃんるのほんだな、と思った。いいと思う。
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公務員としての立場で、経済との関わり、投資について書いてある本。公務員として、お勧めしている投資など書かれている。初心者の自分にとってはとても勉強になった本。
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経済に関心を持ち勉強するきっかけとして資産運用をするべき、短期間での利益を求めず長期スパンで経済に寄り添い資産運用をしていくことが大事。
株式市場は常に将来を見ているから日本経済の方向性を感じることができる。20代のうちに経済リテラシーを高めることがポイント。
おすすめ(筆者個人的見解)
共済預金☆☆☆☆
iDeCo ☆☆☆☆☆
NISA ☆☆☆☆
株式投資☆☆☆☆☆
一番簡単で確実なのは共済預金、安心して積み立てでき税制措置の優遇が高いのがiDeCo、経済の流れや全体図を把握し自身の意識や仕事に活かせるのが株式投資。
公務員の職業柄からくる性格や、特性を考えた上での資産運用についてわかりやすく書かれていて参考になった。ある程度の道筋を示しているもので、それぞれの詳細については個人で調べる必要があり、資産運用の考え方や始めるきっかけとして参考になる書物。
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20代公務員の視点から見ると、マネープランの本は2つに分けられると思ってる。
①今すぐにでも資産形成をするべき!という本と、
②とにかく経験に自己投資しろ!という本。
今回は後者。
最近のトレンドの中では珍しく積み立てnisaではなく株式やiDeCoをゴリ押しするタイプで、公務員向けの本って感じだった。
普段会社員向けのマネーブックばかり読んでおり共済預金についてあまり知識がなかったので非常にタメになった。もっと公務員向けの本が増えるといいな。
20代前半のうちは、とりあえず預金でいいかな〜
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公務員限定の話というより、一般的な資産運用の話です。ざっくりとした概略を説明してくれているので、全く知識のない人には少し参考になると思います。