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朱海平原の戦いは秦・趙の死闘が続く
そして撩要で戦う陽端和軍と壁軍も正念場を迎えていた
そんな中、王翦軍の主力である亜光が尭雲の罠にはまり…
52巻へ続く!
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この巻から、巻頭に戦況が図解入りで詳しく載るようになったので助かります。それだけに、電子書籍だと読むのがしんどいかな。
朱海平原八日目と九日目。
信と羌瘣の手つなぎシーンにこっちがドキドキしてしまいました。
そしていつの間にか壁が山の民たちに慕われている。少しずつ楊端和軍のみなさんとなじんて来てますね。
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なかなか形成が良くなりませんなー。
兵糧攻めの報告に偽りがある、偽らせているくらいしか逆転のシナリオが思いつかん。
マンタンワってどういう意味なん。壁が頑張っておる。
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興奮冷めやらぬ対超戦。
壁の挽回なるか!ってところですね!
それにしても端和は強い上に美人でめちゃおもてになる…信と政周りを除くと濃い模様が描かれてるのここだけだから気になるわー!
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ぎょううんと信、羌瘣がバトル
思いを馳せるぎょううん
兵糧が焼かれて追い込まれている楊端和と壁
楊端和の指揮の元、犬戒軍に追い込みをかけ始めた
岳エイが弔い合戦を始める
亜光軍の守りが破られて攻め込まれる
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そろそろ鄴攻めも佳境に差し掛かってきたかな。
兵糧が先に切れちゃったらどうなるんだろう…。
たぶんそうなる前に決着がつくんだろうけど、ハラハラする。
壁がずっと頼りなかったけど、基本を徹底した戦い方はグッとくるね。
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左右に”止め石“を置いて_中央に敵を流す 三つ誤算があった 我等二人は_秦の暴威を挫かんとあの時代に放たれた必殺の矢だ 修復と防衛 嵌れば崩れぬ”基本戦術“ほど厄介なものはない 関節粉砕 祝壁初表紙センター
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超対秦の戦い。登場人物が多く煩雑だが、これまでの内容を一覧にまとめたものが巻頭にあり、便利。
ひょうりょうがなくなるまでの戦い。
次回はこのかんから再度読み始めたい。