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アリゾナ州で開催
デフコン、ブラックハット
その場で車などにハッキングするコンテスト
点滴機器に侵入
(/etc/passwd らしい)
点滴を止めたり、大量に流せる
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完全な流し読みで終わり
IT知見が無い人には「なんか怖いなぁ」という内容だろう
というか、IT知見が無い人は読まない本か
Linuxの事等にも触れられていて、さすがNHKだなぁという感じ
ハニーポットはいわゆるITセキュリティで言うハニーポットの事かと思ったら、英語のハニーポット、価値のあるものを溜め込んでおくツボの意味だけみたいだったな
車もなんもかんも全部ハッキングされちゃうぞー怖いぞーという内容
Web関連の仕事をしていて、自分のハニーポット監視もしている
多少のセキュリティ対策も知っている
という感じなのですが、自分の関係しているサーバのセキュリティ対策でやる事ってのはある程度決まっている
が、確かにIOT製品、スマートスピーカー等についてどのようにセキュリティを担保すべきか分からない
というか、その方法は今のところないのだろう
そう考えると確かにまだ怖いのかな
車とかでなければまだ直接命に関わる事ではなさそうなので良いけど、ウェブカメラで自分の生活を見られたりするのは気分は悪いし家バレするような情報を取られるのもマズい
IOTはまだ過渡期と言えるのかな
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危険を煽る訳ではないが、かなり強い警告を発している。
確かにIoTは魅力的な世界。
便利になって、すべてが万能に感じるが、確実にリスクは存在する。
馬車から自動車の時代になって、交通事故が増えたようなものだ。
単純に便利で安全な世界になるという訳ではないことを認識する必要があるのだ。
IoT機器はそのままのIDパス設定では、確実にハッキングされるという。
しかし難しいのは、「じゃあどうすればいいの?」というだけ。
いまさら自動車を捨てて、馬車に戻れる訳がない。
テクノロジーの進化は絶対に不可逆的。
だからこそ慎重になる必要性があるのだろう。
これから企業も益々IoT化が進んでいく。
各人のリテラシーを高めていくしか方法はないのかもしれない。
(2019/7/1)
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自分のITリテラシーの低さを痛感。今ではパソコンよりもIoTがハッキングの対象になっているとは。
IoTでDDoSが仕掛けられる仕組みが理解できないままだけど、とりあえず身の回りのIoT機器のパスワードは変更しようと思った。
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IoT機器についての脅威をかなりわかりやすく書いてくれている。わかりやすいが内容は薄っぺらくなく、マルウェアの具体名だったり、ダークウェブまで踏み込んだりと中々興味をそそられる内容であった。
とりあえず意味もなく家電をインターネットにつなぐのはやめよう。というか、インフラならともかく、家の中でインターネットにつなぐべき家電ってパソコン、テレビ以外にあるか?と思う今日この頃。
スマートロックとか一時期流行ったけどなんか不具合あったら一発でアウトじゃね?とか思ったりした。