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このあたりジャンプ読んでたとき、何の疑問もなく君付けするほど若いのか と思ってたけど11歳から半年で柱?ならまぁそうよな12〜13歳だもんね
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黒死牟の顔怖いよ!!表情を映さないコマが続いたから何かしら意味があると判っていたけど、あれを大ゴマでいきなり見せられると心の準備が出来ていなかったのも有ってとても驚かされてしまった
というかもしかして黒死牟って元「日の呼吸」の使い手なのか?それがどうして上弦の鬼になってしまったのかも気になるし、「日の呼吸」がどのように炭治郎の家系に伝えられたのかも気になるな
そして本編は刃こぼれした刀を直してもらうために刀鍛冶の里へ。最近は危険な鬼がいるという話が出て退治のため現地へ向かうという展開が続いたためか、12巻はどこかのんびりした印象を受ける。まあ、結局鬼は出現するんだけど
これまた「日の呼吸」の使い手に似た絡繰人形とサクッと修行して隙の糸の上位互換能力、動作予知能力を獲得した炭治郎。凄い能力のはずなんだけど、獲得した前後の流れがそれ程危機感のないものだったせいかあっさりとしたパワーアップ描写。
どちらかというと絡繰人形の中から出てきた刀の方が気になるかも
刀鍛冶の里を襲撃してきた上弦の月。片方は妓夫太郎と同じく二人でワンセットタイプか。どう考えても戦力が足りないんだけど、炭治郎達はどのように戦うのだろう?
そういや以前から不自然な動きが見られた玄弥、次巻辺りで正体が明かされるのかな?臭いの件から、てっきり鬼になりかけているのかと予想していたんだけど、前歯が再び映える様子からすると鬼とはまた別の存在なんだろうか?
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「道を極めた者が辿り着く場所いつも同じだ」
柱と上弦が続々と登場してきて面白いな。
揃いも揃って癖が強いのがこの漫画の良いとこ。
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鬼滅は、絵が動いているように見える漫画。躍動感半端ない。
あと、眉毛がとても優しくて、良い味出してる。
シリアスな中に笑いもあってとてもおススメです。
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113年振りに上弦の鬼が欠け、憤る無惨は残りの上弦の鬼たちへ更なる命を下す!!一方、妓夫太郎との戦いで刀を刃毀れさせた炭治郎に鋼鐵塚は大激怒。新たな刀を求めて、炭治郎は鋼鐵塚のいる刀鍛冶の里へと訪れるが…!?(Amazon紹介より)
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登録してなかった。
よく敵対組織の方が正義の味方よりも部下を見てるだの成果評価型で魅力があるだのというくだらない遊び(フリーザ一味とか)があるけど、鬼滅の刃はバリバリのワンマントップの血反吐がでる最強パワハラ組織で面白い。
今回は甘露寺さんと無一郎が掘り下げられるフェーズで、なかなかいい話になるので、楽しいです。
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"「炭治郎君
今度また生きて会えるかわからないけど 頑張りましょうね
あなたは上弦の鬼と戦って生き残った これは凄い経験よ
実際に体感して得たものはこれ以上ない程価値がある
五年分 十年分の修行に匹敵する
今の炭治郎君は前よりももっとずっと強くなってる
甘露寺蜜璃は竈門兄妹を応援してるよ〜」
「ありがとうございます」"
なんだか鬼になっちゃいけないような人が上弦の鬼になっているような……。
『隠たちはホッコリした』のところや、三途の川からの流れるような一連の話の動きが地味に好き。
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あれ、炭治郎父ってこんなそっくりさんだった?既刊ではやつれてたから別人に見えたとか?耳飾りの人、もともとの人がいたのね。
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小鉄少年のスパルタ修行そんな……そんなんでいいのか!?!????!?
最後にカバー裏見てふふってなった。
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時透はホモ・エコノミクスこと経済人だな。
Wikipediaによると「もっぱら「経済的合理性」にのみ基づいて、かつ個人主義的に行動する(するだろう)」と想定した、人間に関する像・モデル・観念のことらしい。
炭次郎とは対極に位置するキャラクタで非常に面白い。
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刀鍛冶の里、どんな刀できるのかと思ってたらカラクリ人形が出てきてその中から…そんな時に上弦2人の襲撃
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上弦勢揃いでもワクワク感がない。
特訓は、『からくりサーカス』を思い出す。
隠れ里の刀鍛冶の里なのに、結構あっさり侵入されているのが哀しい…
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戦いで壊れた刀を作り直すために刀鍛冶の里にきた炭治郎が出会ったのは、刀鍛冶の見習い?と戦闘練習用の絡繰人形。
人形の首を飛ばしたら中から刀が出てきた!
そして何故か、刀鍛冶の里の在り処を突き止めた上限の伍と肆の鬼がきた。
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小鉄によるエグい猛特訓の末、極限状態に陥った炭治郎は三途の川を渡りかけて覚醒。敵の攻撃を予知できるようになる!
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第12巻。
この巻はまたユルイ巻です。大部分ギャグで、一休み、という感じ。トレーニングもいろいろやりましたね。
そしてそれとは別に、上弦が集結しました。壱と弐は強そうですね。肆と伍は、なんだこれ?ってな感じですが、でもきっと強いんでしょうね。次巻で対決となりそうです。どうなるんでしょうか?