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フェリクスの実家での結婚式準備中から結婚式まで。
あらすじで指輪盗難を、本編で指輪に何度もプラグを立て、今か今かと読んでるのに盗難は半分を過ぎてからでした。
待ちくたびれて疲れました。
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ようやくですが、何故だかやはり問題発生
結果、すっきりした気持ちで結婚できてよかったね
ステラがこの先も出張ってきたらいいのに、と思ったけど
違う物語になりそうだし、そもそも主人公たちは屋敷に住むわけじゃないからダメだな
………結婚式のその後、番外編
「春の夜を堪能」とか美しく表現されてるけど、
ここだけでTL小説の短編とかできそう☆…ちょっと興味ある(笑)
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結婚準備から結婚式まで。なんだか小さな頃から知ってる子が嫁ぐかのような気分。「妖精の試練」も乗り越えて、「お互いが選んだ婚約者」になった上での結婚。おめでとう。でも、フェリクスとカイのやりとりももう見られないのかな。沸騰騎士に火山騎士とかツボった。守護妖精はこれからも出てくるといいな。
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裏表紙のイラスト美しすぎるやろ。
髪の毛短くなったフェリクス、もう本当尊い。
読む前から、中のカラーイラストで落とされました。
内容はと言いますと、フェリクスの実家で結婚式の準備中に妖精の悪戯にあって、アウローラてんやわんやといった感じ。
もう最終回でも良いのでは?と思う話のまとまり具合で、ようやくここまできたなとホッとする次第です。
後書きにもありましたが、フェリクスをこれ以上待たせると大変なことに…というところで不意にも吹き出してしまいました。
後書きまで面白いとか。
茉雪先生のセンス、私に刺さりまくり。
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終わりはすごく幸せな結婚式でした。どきどきしましたー
これで終わっちゃいそうなしまりの良い巻ですが、続きが出ていることを知っているので寂しくなりません。
続きももちろん読みます!
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刺繍大好き伯爵令嬢アウローラと超絶美貌の騎士フェリクス。
今回は、アウローラがフェリクスの実家で結婚式の準備などに奮闘するところから温かい結婚式まで。あらすじに書かれている「指輪がなくなってしまう」というのは、アウローラにとっては大問題なのだろうが、大きな事件ではなく、妖精が絡んだ、蓋を開ければ優しいお話だったと思う。
フェリクスがもはや最初と別人....というほどのアウローラへの溺愛過保護が相変わらずなのだが、それを乳兄弟に指摘された際のフェリクスの台詞がね、ひたすら正論でかわいかった。
それにしても、アウローラの兄・ルミノックスは、今回一瞬だけ登場+アウローラのために見えないところで活躍してくれたのは嬉しかったのだけど、今後あまり出てこなくなっちゃうのかな....それは寂しすぎる。
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アウローラは婚約者フェリクスの実家クラヴィス領に行って、自分たちの婚礼の準備を手伝うことになる。あの指輪を妖精が持っていってしまって、てんやわんやの騒動になるが、まあ基本ふたりのラブラブの様相が語られるなんともはやの話でございます。