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倭の邪馬台国 日本とは何か−奴国から邪馬台国終末期まで みんなのレビュー
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紙の本
写真がもっと多いとイメージがより沸き、理解が深まります。
2018/07/17 13:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ngsmntk - この投稿者のレビュー一覧を見る
写真がもっと多いとイメージがより沸き、理解が深まります。
文章中心ですので、読むのに時間がかかります。
文字がぎっしり詰まっており、まだ著者が書きたいことがあると感じましたが、紙面の関係で難しいと理解しています。
いや、難しい。
論文を望んでいなかったので、書店で本文を確認して購入すべきでした。
著者が邪馬台国と卑弥呼について、より深く研究していると理解していますが、内容が若干難しいのではと感じます。
もう少し古代史を学んだ後に、挑戦する本でした。
紙の本
内容を確認してご購入を
2018/07/17 08:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hontoの椿麗之介 - この投稿者のレビュー一覧を見る
諸説入り乱れる邪馬台国論争。個人的には北部九州を考えながらも,場所よりは前後の時代との文化や歴史のつながりに興味があります。史料や資料の少ない古代史の世界ですから発想や論理の展開も自由でどのような本を書かれるかも自由。ただ読んで楽しく感じるか,お勉強になったなと感じるかは読み手によると思います。
こちらは実際に内容を確認してから購入されるのがよろしいかと存じます。
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