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著者の「こだわらない」考え方がとても参考になりました。
また、今よりも未来のことを考えた行動をする点、真似していきたいと思います。
能力×コンディションは、私がぼんやりと思っていたことがハッキリと書かれていてすごく納得しました。
私もいつか、200万のベッドが欲しいなぁ。
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勉強になる部分もありましたが、共感できる部分が少ない本でした。ただ持論を展開しているだけだというか…。
そもそも、大学の講義そっちのけで違う勉強をする意味が良く分かりません。教授や周囲の人間が面白く思うかどうか以前に、失礼だとは思わないのでしょうか。ましてや本でそれを公言することはないかと思います。
著者にあまり良い印象を受けませんでした。
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他人とは比較せずに、自分を大事にして幸せに生きるためのヒントがまとめられていた。
自分にも似た考えが多く、共感できる内容が多かった。
「まず、自分が正しく幸せになる。そうでなければ、周りを幸せにすることもできません。」
「好きなときに好きな人と好きなことをするーー」
おわりにに書かれていましたが、女性にも読みやすい本として執筆したようです。(内容は男性向けと感じましたが)
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【まとめ】
・結果を出すためには人と差をつけなければいけない→日々学びの続ける
・あたりまえの事を他人が真似できない位やる
→凡事徹底
・結局、「本当にやりたいこと」をするには起業しかない
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女性向けに書かれたようです。自己啓発が爆発しており、めっちゃ背中を押してきますね!
いわゆる「自分軸で生きる」的な思想かな。私も含め、共感する人はたくさんいるかなと思いました。
では、10億稼ぐ彼との違いは何だろう。
実行力?継続力?運?
これは2018年の著書なので、現在の著者の状況や思想はどう変化しているのか気になります。