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本編終了後のボーナストラック。
時渡りの能力を持つ孔宣がうっぷん晴らしに暴れまくり、それを太公望がなだめすかす。というお話。
新アニメに合わせた番宣のための連載。それだけ、って感じになっちゃったなぁ。
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「みなのもの!また会えて嬉しかったぞ!」
封神演義の18年ぶりの復活。
フジリュー節全開のやりたい放題の話だったけど、色んな懐かしキャラクターを見れて良かった。
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当時の絵柄に戻して描いてくれてるのまじではちゃめちゃに感動したけどジャンプ展で「まだ描けるようです、私の中にも生きてるんですね(意訳)」ってコメントしてくださってて泣いた
いやもうほんと……こんな……最高の……封神演義の続きが大人になってから読めるだなんて最高すぎて……はあ……アニメなんてなかったんや…………※8話で脱落しました
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18年ぶりにYJ連載された「封神演義」の外伝と
キャラクター&エピソードの紹介、カラーイラストコレクション。
外伝は、お騒がせキャラ孔宣と彼を追う太公望。
懐かしキャラも大挙登場。やっぱ飛虎さん好きだなぁ(^^♪
って、孔宣。原作とはまるっきり異なるフジリュー的解釈に。
あえて言えば、鳥繋がりなのか?
18年ぶりでも作画変化無しなのは、嬉しいところ。
後半のキャラ&エピソードの紹介、イラストは、
アニメ化での初心者向けサービスな感じですね。
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完全に封神をあらかじめ知ってる人向けだったけど、ファンなら大満足は間違いないだろう。一番好きな、封神連載当時の絵柄を今のフジリューがほぼ再現していたという事が本当に凄かった。ノリもストーリーも、大好きなフジリュー封神としか言えなくて、懐かしくて、今でも大好きなフジリュー封神と、キャラたちに再会できて、とても嬉しかった。太公望の、みなのもの、また会えて嬉しかったぞ!という台詞がこの本の全てを表してる。巻末には全キャラ紹介やストーリー紹介、単行本のカバーイラストがフルカラーで載っていてなんとも豪華な一冊。
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とにかく、当時の画風に戻っていて驚く(妲己はちょっと齢を取った感があるかなぁw)。兎に角原作ファンに楽しい漫画。単行本にまとめるにあたって空いたページを埋めるためのキャラガイドも、なにせ本編を大分忘れているのでわりと楽しめました。
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ふじりゅー応援してるから買った。完結後の番外編て感じのお話やったよ。
鳥人がすきなわたしとしてはたまらないキャラが出てきたし、何より絵がすごい。すごいと思わん????20年も前に連載しよった漫画のキャラをこんなに違和感なく描けるってすごない???絵柄は変わらずに画力は上がってる感じ。
巻末のキャラ紹介、カラーページも充実していて面白かったよ。
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当時大好きだった作品の続編がまた読めるなんて最高です!仙界導書も巻末の表紙イラスト再掲も、懐かしいなぁと思いながら楽しめました。
これだけ時間が経っても、古さを感じさせないなんてすごい!また始めから読みたくなりました♪
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封神演義の後日談を描いた作品だが、相変わらず画力は高いものの肝心のストーリーが微妙。期待値が高すぎたからかもしれないが、この出来ならあえて出さなかったほうが良かった。
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漫画『封神演義』完結後を描く外伝。過去へのタイムリープものだから、後日談という感じでも追加エピソードという感じでもないのは多少物足りないけれど、話自体は綺麗にまとまっていると思う。
巻末カラーページのカバーイラストコレクションは改めて見ても格好良い。けれど、コミックスのためサイズが小さいのが残念。
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ファンとしていま外伝を読めるのがうれしすぎるし、どこに埋もれたかも忘れた『封神大全』(公式ファンブック)の内容に完結までのデータもプラスされていて親切極まりない。フジリュー先生と集英社の人ありがとうございます。
先日、ミュージカルの封神演義を観てきて、改めて太公望のそばにはいつでもスープーがいてほしいと思いました。いつまでも色褪せない、大好きな作品。
センクロで封神に興味を持った人にも便利かも。
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学生の頃、はまっていたこともありとても懐かしい思いで読ませていただきました。
コピック画も懐かしくデジタル画も素敵です。