投稿元:
レビューを見る
読みたい本、読まなきゃと思った本、行きたいと思った本屋さんが、たくさん。この手の特集は、何度でも読みたい。買いたい。
投稿元:
レビューを見る
特別編集本だったが、まとまるとそれはそれで読み応えもあるわけで、俄然、読みたい本も増えるわけで、嬉しい悲鳴しかあがらない特集。ホテルのライブラリを探索するのも楽しそうだし、歌舞伎町ブックセンターも興味深いし、無印良品有楽町のMUJI BOOKSはまた行きたいし。なぜ体は一つしかないのかと悩ましいぐらい。本も好きだし、本のある空間も好きな身としてはわくわくが止まらない。
投稿元:
レビューを見る
本のもつ拡がり、本がある広がり
本からの拡がり
読んで、眺めて幸せになる、保存版。
本を読む日常の風景、本がある風景がふんだんに散りばめられ、本だけを見せ物にしていない。
本からの幸せが、自分からも溢れてくる。
チーズや生ハムを口寂しくなった時のお供に、紅茶を側に置き、幸せのため息溢れる時間をもたらしてくれる。
そういう読み物。
ありがとう、編集者の皆様。