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アシリパさんがいないと杉元のおっかなさ5倍増しだし他の面子もおっかないし早く再会してくれ……
アシリパさんのためになると容赦なかったのは前からだが拍車がかかってるしストッパーがないから歯止めが効かない。脳ミソ欠けてるし。
アシリパさんは全快でなくとも少しずつ立ち直ってるように見える、白石も希望を捨ててない。
背負わせちゃだめだ。
キロランケは見えてきてるが尾形が相変わらず見えなくて不気味なんだなあ。
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展開に絡めて杉元の無念やいつもの変態やらバーニャ☆やら盛りだくさんだけど、結局最後の月島の過去話に持っていかれた感がある、あのニアミス加減がまたいいね!
アシリパさん元気になってよかった…
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相変わらず面白すぎる!!そして相変わらず真面目なのかふざけているのか分からない。
杉本とアシリパさんが離れているのはなんだか寂しい。
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舞台は樺太。
「スチェンカ」におけるまさかの「俺俺ラッシュ」ッ!!
蒸し風呂「バーニャ」にトド料理。
見どころが満載。
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相変わらず男臭が紙面から漂って来て(笑)むせる(笑)一見、ただの筋肉バカに見えるが、健全以上の肉体を持っているタイプは一貫して本質的に変態的なのが金カムだ!!(笑)アシリパちゃんは女の子だが、私の中ではヒロインではなく、今は未だ「性別」不要な少年の様な立ち位置にある。
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恐ろしき鶴見中尉の人心掌握術よ…
月島の過去と鶴見中尉の人心掌握術に持っていかれたが他にも見所たくそんあるし、今巻も面白かった。12月の16巻発売が楽しみ。やはり杉元はアシリパさんと一緒に居ないとダメだな。早く再会して欲しいよね。
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「樺太やばいな」北海道より更に北。樺太島へ辿り着いた杉元一行は新たな動物、文化、環境に出遭う!! 本州から北海道、北海道から樺太へ。ウルヴァリン、スチェンカ、バーニャ☆ 不死身の杉元の生存戦略が始まるッ!? 別れなければ再会えない。二人の旅路の物語・第15巻!!!!!!!(Amazon紹介より)
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アイヌの方々に、千島、樺太、北海道と地域差があるって知らなかった(そもそも北海道しか知らなかった)。知らない、知らされてない、知ろうとしなかったことってたくさんあるなと。
さておき、樺太ですよ。むっわぁぁんですよ。
尾形さん好きなんだけど、結構、月島軍曹いいなーと思ってたら、今回の活躍ぷりったら!ハイキューにおける赤葦さんみたいな、エース(上司)をきめ細かくフォローしつつ冷静に突っ込み入れてる、みたいな感じがツボだったんだけど(しかもイケメンじゃなくて体格も杉元たちと比べて小柄目)優秀な補佐は、リーダーシップとる場面ではすごい優秀なんだな(キルヒアイスみたい?)(言い過ぎ?)(つか、現在のリーダーは鯉登少尉か?)と改めて惚れ直しました。月島さんの過去も知れてはぁ、幸せな1冊。
そして脳ミソ若干失ってバグる杉元さんの、「俺は俺は俺は……」のあとの痛恨の一言。泣くわ。
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奇人変人揃いの中で比較的まともな軍人だった月島軍曹の過去が回想される(『ゴールデンカムイ 15』)。月島軍曹も重いものを背負っていた。依存性薬物に手を出していなければ鶴見中尉に感情移入できるのに。依存性薬物を扱う組織は悪である。
鶴見中尉グループの樺太先発隊の責任者は月島である。階級では鯉登少尉が上であるが、新任将校より叩き上げの下士官を上にすることは妥当である。旧日本軍の十五年戦争の敗因に中央から派遣された参謀が無謀な作戦を押し付け、精神論根性論で達成させようとしたことが挙げられる。旅順の無謀な突撃を批判する鶴見中尉の人事は妥当である。
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岩息舞治の刺繍ゲット。
囚人はキャラの濃いやつばっかりや。
ついでに杉元もおかしくなった。北斗の拳かな。
月島軍曹の回想。大変な過去があったのね。
代りに亡くなった軍人は何か伏線なのか。
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北海道と樺太の間には「八田線」という動物の分布境界線が存在し クズリこのイタチ科最大級の猛獣は気性の荒さから現地ロシア人曰く「熊より恐ろしい」とのこと 「犬の為に貧乏をしている」と言われるほど犬橇を使う民族にとって飼料は大きな経済的負担である サウナと水風呂はセットが基本でありバーニャの近くには必ず川や湖があった_温冷交代浴によって自律神経の乱れが「整う」のである 本場のロシアでスチェンカをやればいい 狐の飼育場 「いごねり」をご存知でしょう?海藻の「いご草」から作る新潟の郷土料理
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樺太のロシア人の村にやってきた杉元たち、と、鶴見中尉と月島軍曹の過去。
鶴見中尉、最後の意味深なあれは……?
月島の父親と恋人の話、やっぱ仕組んでるのか?
あの兵士誰だ、二階堂か?
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二周目。
岩息vs杉元組。
この話、つくづく作者のおふざけだなw
二階堂、お箸入れの義手ってwwwww
アシリパから情報を聞き出そうとする尾形とキロランケ。
鶴見中尉の人たらしがすごい。
結局月島の彼女がどうなったのか読者もわからないまま...
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スチェンカからのバーニャからのいご草ちゃん、、、
おばさん頭が追いつかないよ...
これが和風感情闇鍋ウエスタン....
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主体のパーティが2つに別れます。不死身で軍人のバックグランドがあるわけで、師団とともに行動することもある種違和感はないです。そんな中で、クマよりも強い動物やら、拳で戦うロシアンな感じやらと並行しパーティは進んでいきます。そんななか師団のメンバの過去、敵将のバックグランドが明らかになっていきます。きな臭さもあるものの、そこにはそこに信じるものがあることで、キャラクタの厚みが増していく15巻でした。