紙の本
平和な日常
2023/03/03 07:41
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投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
テンペストに平和な日常が戻ってきた様子が描かれています。シオン、シュナ、紅丸が微笑ましい。交易も進み、獣王国とも友好を深め、良い感じです。次巻から新しいストーリーが始まりそうです。楽しみです。
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普通に主人公可愛いし、ほのぼのしてて、シリアス展開もハッピーチートエンドが約束されてるから安心して読める。
よきかな。
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面白くないわけではないのだけれど、なんとなく停滞感。
自分はここまでは小説版も読んでいるので、ここからが楽しくなるのかも。
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魔王・カリオンからの提案を受け、テンペストと獣王国(ユーラザニア)は互いに使節団を派遣し交流をはかることとなった。 テンペストからはベニマルを団長とした数名が獣王国へ向かい、獣王国からは黄蛇角のアルビスを中心とする使節団がテンペストに到着。 順調に交流が開始されると思われたが、挨拶もそこそこにリムルに対し敵意を剥き出しにする獣王国使節団の面々。 (Amazon紹介より)
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ユーラザニアのスフィアが勝気で可愛い!ヒョウかと思ったけど虎だった。すぐ国に帰っちゃったので残念。そして今巻は、ドワーフ王国の楽園(エデン)も再び。男子の秘め事を漏らしたのに、キラキラ光る目をするゴブゾウには誰も怒れない。
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【あらすじ】
魔王・カリオンからの提案を受け、テンペストと獣王国(ユーラザニア)は互いに使節団を派遣し交流をはかることとなった。テンペストからはベニマルを団長とした数名が獣王国へ向かい、獣王国からは黄蛇角のアルビスを中心とする使節団がテンペストに到着。順調に交流が開始されると思われたが、挨拶もそこそこにリムルに対し敵意を剥き出しにする獣王国使節団の面々。
【感想】
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カリュプディス戦の戦後処理がメインの巻
重力操作もできる様になって、ホイ○ンのマネが捗りますな。
副音声(おまけ小説)は裏を読みすぎなのか、それとも原作にはそういったことが書かれてるけどコミカライズで斬り落とされたところを補填しているのか、多分後者なんだろうな。
漫画だとついつい見落としてしまう、コマとか表現が出てくるんですが、それが保管されるので非常に良いです。コミカライズ作品には全部つけてもいいと思う。