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プレゼンテーションがメインの受験者にオススメ
何を、どうやって話すかが中心。パワポの作成から、機械トラブルの乗り越え方まで詳細に解説。生徒に指導すべきことが見えてくる。
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オーラで勝つ:圧倒的存在感、見事な仕切り、論理的説得力:姿勢と表情:口角を挙げてキリっと、目力
志望理由は未来の目的(この子の夢、応援したいな)
Point
Reason
Example
Point
ディベートの目的は論破することではなく、よりよい解決策を探すこと
ドアを少し開けて「失礼します」大きく開けて中に入り、ドアに向き合って閉める。椅子の横にまっすぐ立つ。自己紹介「はい」と言って着席
ありがとうございました。と丁寧に言ってから、深くゆっくりお辞儀。くるっと向きを変えてから「失礼しました」といってお辞儀。あとは黙って退室
大きな声で話す:大事な言葉が正しく伝わる、活舌悪くてもごまかせる、明るく積極的な人に見える、頭脳明晰な人に見える、内容も立派そうに見える、雲も良くなる
ゆっくり話す:大事な情報が確実に伝わる。特に重要なことは低い声でゆっくり
大事なことから順に話す
無意識の無駄な動きをなくすだけで印象ががらりと変わる。まっすぐ立つ。自分の体に触らない。身振り手振りには意味を持たせる
手元を見ない:心を開く、自信がある
反応の薄い人を気にしない、影響されちゃいけない。一人に語り掛けるつもりでプレゼンする
具体的説明:やった本人しかわからない質感、景色
他との違い・差別化:知らない話、普通じゃない話だから聞きたくなる、
今後の展開
プレゼンテーション:読んでもらうのではなく、その場で話したり演じたりすること
小論文=学力+アイディア
主導権はこっちが握るつもりで
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タイトルにあるプレゼンテーションや面接、集団討論の入門書としてはいいのではないか。
ないしろパワーポイントの使い方まで解説してあるから。
読むのも読みやすい本です。
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採点者の心をつかむ 合格するプレゼンテーション・面接・集団討論。鈴木 鋭智先生の著書。日本人はプレゼンテーションや集団討論が苦手な人が多いはず。プレゼンテーションや集団討論が苦手なのは口下手な人だけではない。自慢話や自分語りばかりして人の話を全く聞かないようなおしゃべりマシンガントークの人ほどプレゼンテーションや集団討論で採点者から嫌われやすいのかも。コミュニケーションは相互に行うもの。自慢話や自分語りばかりしてしまいがちな自分に反省。