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おいもほりから、焼きイモを食べるまでのお話しだけでなく、その後の不思議な世界まで描かれているので、ぜひ実際に読んで欲しい絵本です。
お腹の空いている時には危険な一冊です。
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幼稚園でお芋掘りがあったので、この絵本を選びました。はふはふほくほくあちちちち!
オノマトペがたくさん学べます。
「おいもほりたのしかったよ、ちっちゃいいもしか取れなかったから、じゅんくんがおおいきのわけてくれた」
「黄色だらけがおもしろかった」「おいもの色は黄色だよね」「ひとがおいもになっていたのが、おもしろかった」
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見よ!表紙のでっかいおいもを!
おいもほり。
うんとこ どっこい よーいしょ。
おけらも みみずも おおあわて。
でっかいおいもをやきいもに。
ほふほふ はふはふ とまらない。
最後は空までとんでいっちゃうほど「お~いし~」「たのし~」「しあわせ~」ってことですね。
オノマトペいっぱいの1冊。
小学校で畑を借りておいもを育て、芋ほりをして、その畑で焼き芋をしてくれたのをよく覚えています。
その時の感覚が思い起こされました。
あれはPTAの活動だったんだろうか…楽しかったなあ。
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231107
芋掘りシーズンなので手に取ってみた。
"おいも!"と同じタッグの作者陣。
芋掘りの様子や焼き芋の様子をオノマトペを交えて描かれている。