紙の本
待望の新刊です!
2018/10/06 20:34
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ようやく開戦です!
悪魔っ娘の活躍が、ちょこっとずつですが、あります(≧∇≦)bその他、幹部連中も、ちょこっとずつですが、活躍してます!まだまだ序盤戦!これからどうなるのかわかりません!もう13巻ですが、飽きることなく読んで楽しんでます!
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何ということでしょう、12巻を飛ばしてしまいました。
そのまま読んでしまいましたが楽しかったです。
例えるならば、ドラゴンボールで天下一武道会だけ読んでも楽しめるように、リムル勢力対帝国戦線を豪華に楽しめる一冊でした。
原初の悪魔公ウルティマ·テスタロッサ·カレラとディアプロ、ゼギオンが圧倒的でした。
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【あらすじ】
ジュラの大森林に攻め込む帝国94万の大軍勢。
迎え撃つテンペストは、魔王ラミリスの権能により、ダンジョンへと町を避難させた。
最前線で原初の悪魔であるテスタロッサ、ウルティマが猛威を振るう中、帝国軍はダンジョン攻略に乗り込む。
しかしそこで待っていたのは、圧倒的な武力を誇るテンペストの、凄まじいまでの虐殺劇であった……。
【感想】
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ディアブロ付きの女悪魔3人の常識度外視な強さを楽しめる巻
そしてまた仲間が増えたり、ピンチを乗り超えたり…
最後には想像もしなかった展開が…
ほんと毎巻楽しいです(^^)
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ついに帝国がやってきます。これまで強さを匂わせていたリムル配下の方々の出番があって、皆さん容赦なく強かった~。でも、ちゃんと予想外のイベントも用意してあって、最後の魔王らしい演出もあって、大方は想定通りなんだけど、楽しめました。12巻から一気読みしたので頭が疲れた・・・。
今回帝国側に残ってる強者や皇帝やユウキの動きがわからなかったので、次巻どうなるのかが、楽しみです。
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リムルたちの個人の強さはあまり描かれていなかったので強いのだろうなと漠然と思っていましたがここまでとはと読み進めていて思いました。面白く無双状態が書かれていてよかったです。
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前の巻が東の帝国説明編って感じで少し退屈したんだけど、その分を補うくらいの面白さ。やっと、やっと東の帝国94万の大軍勢との戦い。今まで描かれ切れてなかったリムル配下のサブキャラのその本領を発揮する。ああ、面白かった