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エフォートレスとは力みすぎず緩みすぎない心の軸を育てるのに役立つ考え方。将来の不安や今のストレスに過敏にならず、いまを存分に謳歌することは至福のライフスタイルを自ら選んで生きるための最短の近道になる。
女性向けに書かれたものだが、なぜか読んでしまった。でも男性も得るものが多いと思う。
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期待以上に読んでよかった。足りないままでいていい。もっともっとと求めなくていい。居場所は探さなくていい。苦手は諦めていい。
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・モメンタムを大切に
→とりあえずやってみる。
やりたいことが実現したらどんな気分になるか先取りしてイメージ
・ジャーナリング
・怖いままでも一歩進む
→恐怖を打ち消すことにエネルギーを費やさない。具体的な一歩を進むごとに恐怖は薄れる。一歩こそが恐れや不安を取り除いてくれる。
・らしくない事(普段やらない事)もやってみる
・こうなったら嬉しいと妄想。→間髪いれず、そのために今があるとしたら少なくとも何ができる? と問いかける。そしてすぐに実行
・このぐらいはガマンできるれべるのことを我慢しない
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本自体は、多くの女性の共感を得られる様な良本だとは思うが、私は有る意味この本の中に出てくるような“女性が手に入れたいと思っているモノ”を全て持ってしまっているので、又ユルフワの働き方に全く興味が無い為か、学びには繋がらなかった。
ヤハリ女性より仕事を極める男性と話す方が正直楽しい。社会の厳しさを知らない人達と、新たには交われない。