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DaiGoさんの本の中では雑談内容のような雑多な内容で、薄く広く軽くといった内容。DaiGoさんのファンですが、これはお勧めできない。
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DaiGoの文章は読み易くてとても好み
メモ
☆一つの単語を繰り返し残す
☆同僚の成果を一緒に報告する
☆お願いは二段積み
☆オールドルーキー ルーキースマート
☆ノーリスク副業 タダ 手間コスト 付加価値
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全部で94通りの心理テクニックが、
1つにつき2~3ページでわかりやすく、
コンパクトに書かれています。
すぐに実践して効果が出るものもあれば、
習慣化して長期間取り組むことで
初めて効果を感じられるようなものまで、
その内容は様々です。
ここ最近著者が動画で配信している
内容なども含まれているので、
動画の復習として活用するのも
良いかと思います。
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広く知られている古典的なネタから知名度の低いものまで幅広く多彩に織り交ぜたハウツー本。ハウツー本にありがちな安っぽさや実用性の低さ、ネタ同士の矛盾等を見事に抑えてあり、気づいたら結構読んでしまっている感じ。見せ方のうまさが光る。
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眼から鱗は、
・「成功したいならTODO LISTを捨てる。」
本当にやるべきことがずっと残り、逃げてしまうからとのこと。確かに思い当たる節はある。対策は、大事なことだけを習慣リストにする。
簡単なこともリスト化しないと忘れてしまうので、併用しよう。
・怠けタイムを組み込む。(サボり上手ほど集中上手)
喫煙する人は、これをしてることになるのかな。
・モノの整理は「それは買い直すか❓」で判断する。
・これが正しいからやるではなく、「好きだからやる」と言う思いを意識する。
・ストレスをポジティブに捉える❗️
・公言すると、認知的不協和により努力する。
これが有言実行の成功のメカニズムか。
・自信の持ち方→筋トレ❗️
これ、流行りだな。
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■失敗の記録ストックで成功モデルを
Ex)誠実さの欠如
■人心掌握のための親切とプレゼントの心理学
ギバーはネットワークを構築するために与えている。
情報発信や無料プレゼント→コミュニティ参加
オンラインサロンが主たるもの
■目を合わせて会話をすると有能に見える
■好かれる話し方
バックトラッキング効果ー相手の言葉を繰り返す
ミラーリング効果ー相手の仕草を真似る
人を褒める人は好かれる、、、他人のことを積極的に褒める「positive gothipping」をする人ほど相手から親密感を持たれる傾向がある
■嫌われる話し方
1番ダメなのが、同じ話。つまんないし
■親近感を得る
帰属意識が大事になるが、それが最も発揮される会話は1つ目がコミュニケーションスタイルに関する話「論理的に話す方ですか?」「話す方と聞く方どっちが多いですか?」で2つ目はパーソナリティに関する話「内向的ですか?」
■基準で人を操る
Ex)夜ごはんで1万円を渡すのと昼ごはんで1万円渡す違い
Ex)30万円の時計と7万円のペンケース
Ex)お洒落な人はユニクロGU +良質な小物
■「頻度」で人を操る
ザイアンスの法則-接触回数が多くなると人は親しみを感じるようになる
■嫉妬の感情を利用する
自分が欲しいものを相手が持っているとき。つまり、自分の欲しいものが明確になったということ。
■最強の習慣
時々自分にご褒美を。
■食事の写真を撮るだけでヘルシーに
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ポジティブ発言を。
自信がないから他人に決めてもらうのではない。他人が決めるから自信が湧かない。
結果ではなく過程のイメトレをする
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本屋で良く本著者を見かけるようになり、なんだかイケスかねぇなぁと思いながらスルーしていたが、題名も面白そうだし、そろそろいいかなと思って読んでみる。
心理学者さんなのだね。良く勉強していると感じる、鼻につく部分もあるが、内容は勉強になる。
■学
3時間時間をとって、気になることを紙に全部書き出す。
行き、帰りに気になっていることやTODOを書き出す。些細なこと愚痴でも良い、頭の中を全部書き出す
チームの中に内向的な人を1人は入れる
職場に3人以上の友人がいると人生の満足度が96%上昇する。
本音は唇に現れる。緩んでいたらYES、緊張していたらNO
接触回数が増えると好印象になる
→上司に短い話を日に何度か
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フォトリーディング&高速リーディング。
なかなか良いアイデアが詰まった、エッセー的なアイデア集といった感じの本。著者の本だけではなく、自己啓発的な本好きには復習のような本。
下記に付箋を貼った個所の要約をメモ:
20:モラルライセンシングという厄介な現象。これは上手く事を進めた後、「ちょっとくらいは良いか」と妥協する心の現象。ダイエットや自制を効かせる何かをしているときにおこる。これを起こさないための、わざと怠ける時間を予定に入れる。その時間はわざと怠けて別の事をする。例えば映画をだらだら見るなど。すると「ちょっとくらい・・・」とは思わなくなるとの事。そこでさらに集中を働かせられる。
46:人脈の少なさは自分でカバーせず、スーパーコネクターの様な人と仲良くして補う。
52:目を合わせる事、或いはわざとそらす事によって相手の無意識を操作。目を合わせて話すと説得力が増し、有能に見える。相手が主導的立場にいて、その話の腰を折りたいときはわざと目をそらし、動揺させることもできる。
54:たった一言をプレゼンで繰り返すと、その事が相手に残る。
84:手土産は最後に渡す事。
90-91:Yesと言わせたい事柄の前に相手にNoと言わせる。すると相手は誘導される。
149:フォアラー効果。占い師のよくやる手。断定的に話し、肯定的な表現をし、自分だけに語られていると思わせる。
154:カップルの未来は3分の会話で予測できる。ふつう3分の繰り返しで会話は続く。褒め合うか、けなし合うか。
158:結婚を考える相手は、第三者へのその人の態度で、10年後のあなたへの態度が見える。偉そうだとか、丁寧だとか、そこを見る。
180:アイデアは制限を付けると出やすい。例えば新作のスカートなら、まったく関係ないアイデアで制限する。インド、果物、未来、‥。(例が貧弱なのは今思い付きで書いたから。)
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夫が積読していたのを拝借。
ほぼ全てのページに著者の2匹の猫ちゃん達の写真か、猫ちゃんのイラストが載っていて、ほのぼのニヤニヤ癒されながら読了。(笑)
色々「ふむふむ」と思いながら読み進めたが、一番心に残ったのは、最後のページ。
★「自信がないから他人に決めてもらっているのではなく、他人に決めてもらっているから自信がない」
★「小さなことで構わないので、判断材料を地道に集める。そして自分自身で決めること。」
数ある悩みのひとつが、自分に自信がないことなので、少しずつ変わりたいなと思った。
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自分のビジネスやコミニケーションプライベートに関してメンタルを強化するノウハウが一つ一つ独立した項目で書かれている。
中でも習慣化のコツとして、当たり前になってから少し数を増やすと言うのは心に響いた。それ以外にも副業や組織を変える方法など参考になることが満載だと思った。
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さくさく読める。
To Doリストは作らない
頭のモヤモヤを全て書き出す
説明し過ぎずキーワードを繰り返す
嫉妬は欲しいものが明確になったと捉える
朝に集中
人に話してインプットする
呼吸をゆっくりして緊張を和らげる
ストレスをポジティブに捉える
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生活や仕事で役立つ短いコラムの連続と言った感じでとても読みやすかった。
普段本を読まない人の導入にぴったり。これを読んでから同氏の「倒れない計画術」を読むととても読みやすかった。
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メンタリストDaigoさんの大ファンで、彼の書籍や彼のおすすめしている本はほとんど読んでいるのだが、内容のかぶりがかなりあった。
ためになる内容ではあるが、新規性に欠ける。
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仕事を絡めた内容が多いので、
20代、30代の社会人がフィットする内容です。
カテゴリーに分けられていますが、
そのカテゴリーの中でも、
内容が様々なので、
ざっくりメンタルについて学ぶ、
という感じで読むと、
為になります。