紙の本
とうとう
2019/09/20 21:46
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投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とうとうやって来たゴミ捨て場の決戦。
息をつかせぬラリーの迫力がすごい。これは本当に漫画なんだろうか。すごい
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ここで!ここで、次巻とか!!!早く2月になってくれー!日向も考えてる。でも研磨もその上をいく。影山の一言、オープンって聞こえたときの日向はどんな気持ちだったんだろう?研磨は?その答えは次かぁ。そして木兎くんが少し賢く見えた。多分、いや間違いなく気のせいだけど赤葦くんフォロー乙!(笑)
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今世界一面白い漫画だと思っている。面白いの密度がすごい。すっごいいいところで切ったのも計算だろうなあ。
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日向(太陽)と影山(太陽の陰)と言う対比の名前だったろうけど、太陽があってこその影、と言う事をこれほど思い知らされた巻はない。太陽と月と言う意味では「月島」が居るが、日向の対比としての研磨は「闇」と言う存在であり、本人もRPGの魔王側の裏側近辺りのポジションが一番カッコいいと思ってるんだろうな(笑)
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まさかの“お見合い”で第1セットを音駒に奪われ、春高3戦目は波乱の展開!! 守備で粘る音駒、攻撃で粘る烏野、苦しいラリーを耐え抜いて烏野がリードするが、孤爪の計略で徐々に日向の動きが封じられ…!?(Amazon紹介より)
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研磨の多彩な作戦が生かされて日向ピンチに陥る…!
ひたすら研磨の思考すげえと思ってました。
そしてラストに日向の〝ドン〟の方の踏み込みきた!!
次巻気になるやつ…!
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"「…ちょっとでいいんだ 何回も言うけど
どんな攻撃も全部封じるなんて不可能
烏野の「いつもならきっと決めてた数本」を削れればいい
その小さなストレスの積み重ねは一本のミスに繋がるかもしれない
それが2本・3本になればいい」
"点"だけじゃなく"線"
翔陽の「動線」を断つ "助走"は翔陽の翼だね"
徹底して狙われても精神的に潰されてしまわないのは強いね。
カバーの折り返し銀さんの服着てるのは何故???何かの時のカラーイラストかな。
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強敵兄弟軍団との一戦をようやく制し、いよいよ因縁の相手との対決へ。スポーツ漫画ならではの気の長い試合展開だけど、盛り上げ方が半端ないから、緊張感も凄いレベルで持続している。飽きるかな、と思ったりはするんだけど、その都度、いやいやまだまだって、気持ちを持っていかれるところが素敵。読み続けます!
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引き続きの音駒戦。
第314話、影山オープントスからの日向の下からのアングル見開き、かっこよすぎてシビれるわ…!!
最近読んだ「ブルーピリオド」でも思ったけど面白いマンガって見開きの使い方が神がかってるよね!!
(私の初めての見開きSUGEE体験はスラダンの桜木流川ハイタッチシーンだったなあ…。)
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「守備」の音駒。
「攻撃」の烏野。
1セットずつ…
いや、1ページずつ大切に読み進めていきたい。
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あー!
もう泣くしかない。
こんなに抑圧されてきた日向を救うのはやはり影山。
あの、ドン、ってジャンプを使う時は今だ。
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すごいラストシーン。
カッコ良い。
鳥籠をぶっ壊して
飛び上がる。
窮屈な鳥籠から
一気に解放される場面。
自由なバレーボールを楽しむために、
一気に
飛び上がる
大きなコマで
世界が広がるように
これがどう得点になるのかは
次巻ですね。
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研磨が音駒の頭脳として活躍しすぎてて烏野操られてるなー。それでも負けじと戦う烏野かっこいいし、日向が翔んだーーー!
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弧爪研磨の策略で、日向は本来のスパイクが生かせなくなってしまい、つらい事態です。攻略法はないのだろうか。
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2023/3/5
第2セット!
地上と空中の戦い。粘れるのどっち。
翔陽対策である。研磨はまじで脳みそ。
そしてオープン!!
8:29