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大人ナナミン登場巻。ナナミン過去話を知った状態で彼が自身が大人であることを強調し、子供は守られるべきだと主張する姿は感慨深いね。吉野くんのお話も“イジメ”が発端なので、この章が《子供は大人によって守られるべき》というテーマがあるのかもね。
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本格的におもしろいな、続き読みたいなって思えるようになった巻。虎杖悠仁のキャラが好きなので、もっとどんどん出て欲しい。(主人公の割に出番少ない)
ミミズ人間ってムカデ人間のオマージュかしら…。
順平のその後が気がかりなので、良い方向に向かいますように!
(荒ぶる芥見先生のオマケマンガもおもしろかったw)
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例に漏れず退屈 自分の立ち位置を僕で確かめて悦んでる 術式を行使すれば痕跡が残る_それが残穢 打てど響かず 脳と呪力の関係はまたまたブラックボックスだからな 共通認識のある畏怖のイメージ 「好きの反対は無関心」なんて初めに言った人はちゃんと地獄に落ちたでしょうか_悪意を持って人と関わる事が関わらないより正しいなんてあり得ない_「好きの反対は嫌い」です_日本人って好きですよね_単純(シンプル)な答えを複雑にして悦に浸るの 順平の言っていたのはその誤謬の方です ググれば数分で分かることを調べない人間 他人任せな抽象的な質問は嫌いです