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これは驚いた!自分の時代にも近いものはあったけど、70年代はめちゃくちゃに好き放題やってるなー。怖い絵って小さい頃に見るとずっと脳に残って困るんだけど、70年代の子供たちは大丈夫なの。こういう本を読んできた人と、どれが怖かったとか話してみたい。
実は、自分のやりたいことって、こういう本で文章を書くことなのでは?なんて思った。
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昭和40~50年代ごろに発売された怪奇、オカルト、ミステリ、SFなどを特集した児童書を集めて紹介した本。
ズバリど真ん中の年代だったので、ものすごく懐かしく、楽しく読めました。今見ると眉つばものの話も多いけれど、子供の頃は全部信じてました…。そして愛着があって捨てられず、この中の何冊かは未だに持ってます。本当に今でも色あせない面白さで、私の原点です。
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2019/03/07読了
今じゃ子供向けどころか、大人向けですら拒否されそうなとんでもない本でした。発刊して大丈夫なのか?というようなかんじの
昔の基準が緩いのか、今が厳しすぎるのか
(両方でしょうね)
それよりも、グロイのもあるけど、禁忌に触れてしまいそうな魅力があるのもこれまた事実。
多かれ少なかれ、何らかの影響を子供たちに与えたことでしょう。
勉強とは違う、「知りたい」に近い欲求は
グロかったり不思議すぎたりで、決して美しいものばかりではなくとも
触れてしまいたくなるなにかがあるようだ。
ともあれ
こういう本がいっぱいあった時代、許されていた環境は
なんだかんだいって、幸せだったのかもしれない。
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日本のウェブサイト、アマゾンで経由し、2019年10月8日に入手した。(本6冊)=NT$3605+1.5%手数料$54=$3659、以上合計6点の購入金額は日本円¥12471*換金レットは約0.2891になった!)
2020年12月22日追伸:ご注文(注文番号:503-8371396-0443017)に対して、お客様へ¥657の返金処理が完了しましたので、ご連絡いたします。(本6冊、日本円¥657*換金レットは約0.2694=NT$177になった!)
NT$3659-$177(輸出費用の減額)=$3482
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世代的にはもうちょい下だけど、学校の図書室なんかで見た覚えがなくもないような…この手のが好きな子供だったら、そんな曖昧な記憶をくすぐられる方も多いんじゃなかろうか。
劇画タッチの挿絵もまた時代なんだろうな。今じゃどうなんてるんだろう。普段は立ち寄らない児童書コーナーが少し気になった。
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49歳には懐かしいです。
老眼鏡がないと読むのに辛いです。
ジャンルが怪奇ものにかたよっているので途中で飽きました。
まぁそもそもそういう本なんだけどね。
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流し読みしたので完全にうっすい感想なんですが、絵の上手さ、グロテスクさが今とは段違いでもしかすると漫画劇画ブームと同じ年代だったりするのかな?と思ったりしました。
Z世代には刺激が強い……
ホラー系は楳図かずおの初期に雰囲気が似てるかもしれない(インクの使い方の問題もありそう)
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烏兎の庭 第七部 2.17.24
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto07/diary/d2402.html#0217
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懐かしい!このうち何冊かは確実に当時読んだはず。今だとアウトな本だらけで、これを子供用に出版していたなんて昭和ってすごい時代だったと改めて思う。挿絵の本気度や迫力にも圧倒される。
ただ画像が小さいのが残念。文章も読めるぐらい拡大して載せてほしかった。
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(図書館にて借りる)
ドンピシャな世代なので…
懐かしさと
たぶん、家にあったな、とか。
学校の図書館で借りたり
本屋で立ち読みしたりしてた。
そんな
記憶が呼び起こされた
本だった。
今なら、児童書としては
アウトなのかもなぁ。
面白いのに(笑)