投稿元:
レビューを見る
まだ何とも言えない序盤も序盤。パンイチキリトにフフッとなったけど、相変わらずの女性陣の逞しさよ……。
投稿元:
レビューを見る
いや、十分事件だし、続けるって廃ゲーマーでもいるかぁ?
てな入り。
自分だとこういうサバイバルものとかやりたくないのでスキップするけど、まあ心の広い人が多いこと。
投稿元:
レビューを見る
新展開ですね。
やってるゲームがいきなり予告もなく別のゲームに転換されたら、果たして続けるかな?ましてやトッププレイヤーだったらなおさら。キリトくん達は順応し過ぎじゃないか?
しかし本編がこうなると外伝はどうなるのかな?
投稿元:
レビューを見る
新たな世界の始まりで、序盤は何が何だか分からなかったし、前巻のアリシゼーションが綺麗に終わってない分、すんなり入り込めなかったから星4つ。でも世界観が分かってきたら、わくわくして、サラッと読めた。早くこの設定のRPGがやりたい!!
投稿元:
レビューを見る
新章突入。
サバイバル系SAOちょっと新鮮。そして巻末に出てきた謎の美女は誰だ?キリトのハーレムに新たな人員追加か(笑)もうそろそろ増員しなくてもいいんじゃない?と個人的には思わなくもない。だって今でもモアデバン組とかの扱いがねぇ…(笑)
生産系ゲーム面白そうだなぁなんて思いながら読みました。確かに時間が足りないって思うかも。
投稿元:
レビューを見る
新章突入。今回はどのぐらいの長さになるんだろうか。いきなり無茶苦茶気味の設定に放り込まれた感はあるけど、このあときちんと説明されることを期待。
ラストには思わずニヤリとした。
投稿元:
レビューを見る
■イントロ
アリシゼーション編完結から約2年。ムーン・クレイドル(19、20巻)を間に挟み、遂にアリシゼーションのその後の物語が読める、18巻の最後にキリトたちが訪れた未来のアンダーワールドの秘密が明らかになる……、と思ったら全然別のゲームをやってるじゃないですか!?どうやらアンダーワールドのお話はまだお預けのようです。
■VRMMOSVG
茅場が遺した≪ザ・シード≫プログラム。それを利用して作られた様々なVRMMOが融合して作られたゲームが、今回のシリーズの舞台となる「ユナイタル・リング」である。これまでのVRMMO”RPG”と違い、”SVG”であるユナイタル・リングには体力や魔力の他に「飢え」と「渇き」のゲージが存在し、ゲーム内で活動を続けるには水や食料を確保しなければならない。また、ゲームからログアウトしてもアバターがゲーム内に残るというハードな仕様となっている。そのためプレイヤーは、まず最初に安全なプレイヤーホームを確保しなければならない。ユナイタル・リング1巻はこのプレイヤーホームにまつわる物語が主軸となる。
素材集めに奔走するキリトたちだが、レベルが1に戻されているため、なかなか順調にはいかない。しかし、レベルが戻るのはとても良い展開なのではないか。ALOのキリトはほとんど敵なしだが、強敵と戦いながら少しずつ強くなり、できることが増えていくというのがやはり醍醐味だろう。キリトが再び「二刀流」を手にする時が来るのか気になるところだ。
◼MORE DEBAN
MORE DEBAN組こと、リズベットとシリカに遂に活躍の機会が!アインクラッド編の短編でヒロインを務めて以来、アスナ、リーファ、シノン、アリスのメインヒロイン勢の影に隠れがちであったが、今回彼女たちと別行動することで久しぶりにスポットが当たったように思う。個人的には今回のエピソードで、シリカの"ちゃっかり感"というか、いい意味で計算高い性格を知ることができたのが収穫であった。シリカはこういうキャラだったのかと、初めて理解できたような感覚だ。
SVGにおいてきっとリズベットの鍛冶スキルは役立つだろうし、これからも活躍を見せてくれるだろう。きっと。…頑張れ!
◼長丁場になりそう…
今回終盤で意外なキャラも登場し、アリシゼーションほどとは言わないまでも、結構長いシリーズになりそうな気配である。
そもそもSAOシリーズは、主人公の人生において物語のための余地を作るのが相当に上手いと感じる。サザエさん時空ではなく、時計の針が進む作品が長期化すると、「お前のスケジュール帳どうなってんだよ」と言いたくなるようなイベントの詰め込み方がされる例もあるが、SAOはその辺違和感を感じさせない。帰還者学校という特別な設定のお陰で、"中学生"や"高校生"という設定の持つ一種の縛りから、解放されているためだろうか。
また、キリトが現在に至るまでの過程で語られていない物語も多くある。「プログレッシブ」で描かれるアインクラッド1階から73階の物語もそうであるし、「ムーンクレイドル」で描かれたようにアンダーワールドでアリスと別れてからキリトが目覚め��までの物語も幾らでも語ることができるだろう。
アリシゼーション編を締めるにあたって、数十年から数百年の空白の歴史を作ったのは本当に素晴らしい一手ではないか。これのために著者は、いくらでもSAOという作品を書き続けることができる。きっと生涯をかけた作品になるのではないか。私も一読者として、いつまでもキリトの物語を追いかけていきたい。川原先生よろしくお願いします。
それはそれとして、アイソレータのシリーズの続きも気になってはいますが!
投稿元:
レビューを見る
やっぱり新しい冒険が始まるっていうのは、わくわくするなあ。
かつてwebに掲載されていた物語は前巻までで終わって、文字通りの新作新展開となった今巻は、一からゲームを攻略するというある意味初心に帰った物語。
でもSAOの時は初期の攻略はちゃんと描かれなかった(まあ、今プログレッシブで描いてるわけだけど)ので、ちょっと新鮮。
まだほんの序盤でほとんどゲームシステムの説明と謎の提示だけなので、これはまた長いお話になりそうだよ。
それにしてもアスナとアリスの関係が気になる。
アリス編の時は本妻と現地妻だったからなあ(笑)
現実世界ではその辺どうなっていくんだろうなあ。
まあ自分としてはアスナとキリトが仲良くやってればそれだけでOKなわけだけど。
新たな世界と人物の登場で今後の展開に期待したい。
投稿元:
レビューを見る
突然新しいゲーム世界に放り込まれて、右往左往試行錯誤しながら攻略していく、というSAO最新刊にして新展開の①。
謎いっぱいでキリトさんもあんまりツエーくないので楽しい。
楽しく読ませることに関してはほんと上手いな、って感じです。
ただ、展開遅いんだよな〜、300ページあって導入で終わりか〜!とやきもきします。
薄いとまでは言いませんが、続きが読みたい。
投稿元:
レビューを見る
新しいストーリー来た!
しかもゲームでの死で再びログイン出来ないなんて、SAOの再来みたい。
今後の展開も気になるけど、ユイは死んだらどうなるんだろう?ここも気になる。
投稿元:
レビューを見る
キリトとアスナ、突然新しいゲームに巻きこまれた。強かったキリトもレベル1から、武器も装備も・・・ってな状態での新章導入。ユナイタルリング編、1冊目。
投稿元:
レビューを見る
映画観ていないのでオーディナル・スケールがアンダーワールドより前だとは知らなかった。早く活字で読みたい。アリスやユイがユナイタル・リングの中で、現実世界の人と対等の立場になれたことはさぞ嬉しかったことだろう。ニューワールドの1巻目はどうしてもルールの説明が多くなってしまうのは仕方がないですね。次巻からの物語の展開に期待。
投稿元:
レビューを見る
『2018年 12月 7日 初版 発行』版、読了。
現時点でのSAO最新作にして新章のVRMMOSVG……オンラインサバゲーなはじまりでした☆
前巻までのアリシゼーション編と劇場版オリジナル作品のオーディナル・スケール編を経ての展開でした。そのために原作小説だけを把握しているだけでは、序盤あたりで紹介される内容や一部アイテムに関して「???」となるかもしれません。機会があれば劇場版を鑑賞するべきかもしれません(かくいう自分も未見でしたが、それでもまあ十分に楽しめました)。
今回は新サーバーでの新しいゲーム内とかではなく、むしろ他ゲームも含めての融合チックな「乗っ取り」からはじまるパニック要素満載になっていました。キリトさんが素敵な格好でほぼ、まるっといましたしな!www
なじみのキャラが活躍したり、登場しきれなかったキャラもいる中での不穏な展開は非常にスリリングで、十分に楽しめた内容でした☆
……とはいえ、ここまでシリーズを積み重ねたからこそのおもしろさなので、次巻で完結とかにはならないだろうと思ってみたり。
終盤では謎キャラ1とアノ人が登場するという締めくくりの転校生ラッシュでした。プログレ版ではよく登場していたので、メインストーリーのこちらでの登場となるといつぶりだ一体!?
web版のストック終了ともなったようで、あとがきで作者曰く「10年振りの新展開」ということで、良い意味での期待感満載な一冊でした☆
投稿元:
レビューを見る
アンダーワールドに伏線が大分残ってる気がするけど、新シリーズ。それにしても、経験は凄まじいのに登場人物は人間的に成長しないなぁ、そういうジャンルだもんな(笑)
ゲームの原点に戻って新世界、なかなか期待出来ます。そう言いながら、結局パターン通りの予感もするけど、気軽に楽しめそう。常連組に新メンバーが加わってキリトハーレムかいな?ともあれ、ユイちゃんが普通に参加するそうで、満足~(^^)