紙の本
はまってます
2020/07/01 07:40
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投稿者:しんしんしん - この投稿者のレビュー一覧を見る
なかなか店頭では見かけませんが、たまに入荷されると一気に何冊も買って読んでます。
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みつりさーーーん!!
2020/06/25 19:28
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投稿者:さーこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
かわいい!強い!大好き!!
がんばれみんなーーーー!!!
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おもしろい
2020/02/18 21:18
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投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もめちゃくちゃ迫力ありでおもしろいです!今回も刀鍛冶の村のストーリーです!果たして上弦の鬼を倒すことができるのか!?
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無一郎
2020/02/13 11:06
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投稿者:はるかぜ - この投稿者のレビュー一覧を見る
時透無一郎の過去が明るみに。鬼滅は登場人物一人一人の過去が丁寧に描かれていて、過去に涙してしまいます。
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みつりがかわいい
2020/01/31 23:02
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投稿者:ユーリ - この投稿者のレビュー一覧を見る
感情ごとに分裂していた鬼・半天狗の本体以外が合体し、炭治郎たちを襲う。
半天狗から、弱き者をいたぶると言われ、憤慨した炭治郎は…。
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時透無一郎
2019/10/31 19:28
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投稿者:7 - この投稿者のレビュー一覧を見る
無一郎くんの話が切なくて切なくて…
この作品はキャラそれぞれに深いエピソードがあって、どのキャラも魅力があり読んでいて惹き込まれます。
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本当に、鬼滅の刃の敵である鬼は、独善的でそっち側の「正義」を押しつけてくる感じで、本当に「相容れないもの」感がすごい。
無一郎の話は本当にすごい。鬼滅の刃はぜんぶすごい。
無一郎の無は無能の無じゃない、無限の無だ!!!
からの、悪口合戦。
単行本で読むとこの乱高下がヤバいww
本誌でもとんでもない展開が進んでいるが、ヘタに引っ張って90巻超えてもダラダラやってる、見たいになりそうに無くて良かった。
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感情ごとに分裂していた鬼・半天狗の本体以外が合体し、炭治郎を襲う! 半天狗から「弱き者」をいたぶると言われ、苦戦中の炭治郎は憤慨し!? 一方、霞柱の時透は過去の記憶を取り戻し、玉壺と対峙する。すると時透に変化が?(Amazon紹介より)
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"「お前には私の真の姿を見せてやる」
「はいはい」
「この姿を見せるのはお前で三人目」
「結構いるね」
「黙れ 私が本気を出した時生きていられた者はいない」
「すごいねー」
「口を閉じてろ馬鹿餓鬼が!!
この透き通るような鱗は金剛石よりも尚硬く強い 私が壺の中で練り上げた
この完全なる美しき姿に平伏すがいい
何とか言ったらどうなんだこの木偶の坊が!!!本当に人の神経を逆撫でする餓鬼だな!!!」
「いやだってさっき黙ってろって言われたし… それにそんな吃驚もしなかった…」"
1冊の中で明かされる情報が多すぎる〜面白い……。
鬼の文様とは何だろう(前に出てたっけ……)11巻表紙の禰豆子みたいな感じなのかな。
玄弥は一時的に鬼化してたとのことでなるほど……朝を迎えるとやばいのだろうか。
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みつりちゃん、表紙見てるとマッドな感じなんだけどね。可愛い性格してるよね。三郎、いや、無一郎の過去も悲しい。そして顔に浮かんだ痣はやはり日の呼吸を使うから?あれ、でも霞だったよね。日はすべての派生元だから?
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話がダレないな、これは素晴らしい。
初登場の時に、
恋柱ってなんやんねん?って思ってましたけど、
特に疑問は解けませんでした。
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第4巻。刀の里編も佳境に入ってきました。
上弦が二人もやってきて大変なことになっていますが、柱も二人でそれぞれ応戦です。しかし玉壺、気持ち悪い。(^_^;) そして面白いけど強い。しかし無一郎も記憶を思い出し、自分を取り戻し覚醒。超強いじゃないですか。さすが柱。玉壺を撃破。
そしてこの巻で不死川(弟)の謎が判明。鬼喰って鬼化するとはなんてヤツ。マジかコイツ。。。
そして残るは半天狗。上弦の肆だけあって、なかなかしぶとい。でももう少しで決着つきそうな予感を漂わせながら次巻へ。
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無一郎の無は無限の無。兄の有一郎が死の間際に無一郎に言った言葉。泣けました。
そしてなんと不死川玄也は鬼を喰って一時的に鬼の体質になれる特異体質。鬼殺隊の隊員はみな特異体質なのか!?
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上弦の肆、半天狗の5体目を探す炭治郎と玄弥と禰豆子。
一方、時透無一郎は上弦の伍との本格決戦。
過去の記憶が蘇る。
無一郎は「自分ではない誰かの為に無限の力を出せる選ばれた人間」
だということに気付く。
その時、無一郎の頬には痣が浮き出ていた。
一方上弦の肆、半天狗と戦う炭治郎たちは絶対絶命の状況。
そこへ甘露寺登場!!
柱の実力を見せつける。
甘露寺が半天狗の分身を抑えている間に、
炭治郎たちが半天狗の本体を追う。
はぁ。息つく暇もない。。。
次から次へと形態を変化させていく半天狗。
これまでの鬼とは全く違う(^-^;
鬼もどんどん強くなりますね。。。。
もうこの辺に来ると、どの巻も 4.5 前後。
目を離せない。次を読まずにいられない。
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第116話 極悪人
第117話 刀鍛治
◎第118話 無一郎の無
第119話 よみがえる
第120話 悪口合戦
第121話 異常事態(上弦の伍・玉壺)
第122話 それは一時的な興奮状態
第123話 甘露寺蜜璃の走馬灯
第124話 いい加減にしろ、バカタレ