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クライマックスー!!!
甘露寺みつりー!!!
表紙しか見てなかったとき、、、完全に頭のイカレタ鬼になったのかと思った、、、、
めっちゃ活躍してた!
そして、鋼塚さんの顔!!!!意外と若いおとこだったー!!!!!
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押しメンの必要十分条件は「(男女問わず)イケメン」。
あとは「無口」か「天才」であれば文句なし。(もちろん両方でも)
ということで、霞さん推しメン決定。
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絶体絶命の時透無一郎の生い立ち回想。そして記憶を取り戻して、かれは一段強くなる。他方、甘露寺蜜璃の来歴回想もあり。
からくり人形から出てきた日の剣士のものと思しき古い刀を鋼鉄塚が研ぎ続ける。
13巻から15巻冒頭までノンストップ・アクション。
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はがねづかさんの顔すごく格好良い。あと、刀に対しての愛が凄い。どんなに玉壺が攻撃しても、刀を研ぐのをやめない。…スゴすぎる。
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無一郎が冷たい態度や興味のなさそうな態度を取るのは記憶が無い為だったとは…。ていうか、一人で上弦倒すってヤバいな笑。流石です。
「弱き者をいたぶるからよ。」と言われて激怒した炭治郎を見た時、そうだ!もっと言ってやれ!って思いました笑笑。蜜璃ちゃんみたいなお姉ちゃんが欲しいです(願望)
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大正ファンタジー活劇冒険譚!
刀鍛冶の里の戦い、第三弾。
半天狗の分裂した四体が合体、強さ半端ないうえ、本体もいる。
一方、玉壺の血鬼術に囚われた無一郎は、過去の記憶を取り戻す。
炭治郎と玄弥、禰豆子に合流した甘露寺蜜璃。
それぞれが個性又は異能を発揮し、或いは覚醒、戦いは続く。
“確固たる自分”があれば、両の足を力一杯踏ん張れる!
116話~第124話を収録。
四体が合体した鬼の強さは、本体である上弦の肆・半天狗の能力。
一方、上弦の伍・玉壺に囚われた無一郎は小鉄クンの行動から、
過去の記憶を取り戻す。無一郎の無は“無限”の“無”!
痣が発現し、玉壺を倒す。
合体した四体の能力+αの鬼に大苦戦の炭治郎と玄弥、禰豆子。
そこに蜜璃が登場し、柱である強力な能力で合体鬼と対峙する。
そして炭治郎と玄弥、禰豆子は、本体を追う。
協力と、それぞれの能力を発揮する巻!
炭治郎の言葉と小鉄クンの行動で、無一郎が思い出すのは、
自分を含めての家族の悲劇。そこにも鬼が。
身体が覚えている怒りと取り戻した記憶に残る怒り。
不安定から安定へ・・・強いなぁ~!実は毒舌も兄以上に強い!?
「ありがとう鉄穴森さん」刀鍛冶への感謝の言葉が良かったです。
特異な身体能力と髪の色、食欲を持つ蜜璃にとって、
鬼殺隊は大切な居場所。私のままの私が居られる場所。
だからみんなを守る希望の星に・・・・こちらも痣が発現、強いわぁ!
玄弥の変貌は鬼喰いによる能力・・・特異体質のなせる技。
少しでも兄に近づきたい彼の、苦肉の策だったのか。
彼らの活躍は、炭治郎と禰豆子の存在が霞んでしまうほどです。
いや、それ以上に鋼鐵塚の存在感、凄いな。
過酷な状況でも刀を研ぎまくる・・・まさに全集中!
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それぞれの柱のエピソードを交えながら
喜怒哀楽の鬼と戦う
途中の鉄穴森さんの素顔とか挿し絵的なの好きです。
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小鉄、すごい。良く頑張った。嫌いだったのに笑 鋼鐵塚さんがすごいイケメンで驚いた。この顔で癇癪起こしてたのか。別れたり一つになったり、鬼は自由自在。人間の生身で立ち向かうのには無理がありすぎる。禰豆子も可哀相なくらい血まみれで闘っているし。時透くん、涼しい顔して、死にかけながらも、ものすごく強かった。一人で上弦倒したのには驚きました。蜜璃ちゃんも安定の癒し。怒っても言葉が可愛い。こんなに可愛いのに筋肉密度8倍とかすごい。玄弥は短時間とはいえやっぱり鬼になれるのか。色んな設定や過去が出てきて濃い巻でした。
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なぁーにが弱き者をいたぶる極悪人だか!
棚に上げるとはこのことだな!(ありがち思考回路)
鬼気迫る鋼鐵塚さんの素顔に驚いたり、煽りセンスがあり過ぎる無一郎くんに笑ったり、小鉄コテツこてつぅうう!!!ってなったり今回も忙しい巻。
蜜璃ちゃん、精一杯のおどし文句が可愛すぎる。
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時透無一郎と甘露寺蜜璃の過去が明らかに。痣の出現は窮地に落ち込まれた時?時透無一郎が強すぎる。1人で上弦を倒してしまうとは。
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鋼鐡塚さん、イケメン!笑
無一郎の覚醒。蜜璃の登場。鬼は意味不明な術を使うけど、生身で戦う鬼殺隊がかっこよすぎる。仲間っていいよね。月並みだけど。私は単純なので、こういうの大好きです。
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無一郎くんの意識に幻として出てきてしまう炭治郎とは。もう無一郎の中で炭治郎は仏か。やはりウユニ塩湖なだけある。
やはり一番のもえは無一郎くんと小鉄であった。
有一郎お兄ちゃんひどいよう11歳にして既にクソ夫感がすごい…でも実は誰よりも弟想いのリアリストだったんだね。…蛆まではすごい。思い出す時、劇的な演出だといいなぁ。
あとこの漫画のきょうだい全部切なくて泣けるのだが。
伊黒の奴みつりちゃんに靴下を?あたしゃねずこちゃんに酷いことしたおめぇをまだ許していないかんな。見た目がスクエニぽいのも。うずいさんは遊郭編で許した。
痣…とくるとなんか八犬伝ぽくて高まりますね。
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時透無一郎が記憶を取り戻し、その壮絶な過去が語られる。14歳の若さで柱になった実力を存分に発揮して上弦の伍・玉壺を一人で撃破し、胸がすく思い。だが自分を取り戻したがゆえに彼の深い悲しみも表面化し、読んでいてなんとも切なくなった。
炭治郎と玄弥たちの助太刀に駆けつけた甘露寺蜜璃も大活躍で、2人の柱の魅力が溢れる。本当の自分を認めてほしい、自分らしく生きたいという彼女の走馬灯シーンもまた心に残るモノローグですばらしい。炭治郎のセリフ通り、激戦だが希望の光に満ちた回。
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ほぼ時透君の活躍話なのに
表紙は蜜璃ちゃんなんだ(^◇^)
おや。
末裔はこっちでしたか。
これもまた因縁。
伍…過去話もなく消えていった…。
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無一郎くんの過去。そして鋼塚さん、無駄にイケメン。
さらに蛇柱、おまえもしかして?と、個人的に予想外な展開。