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菅原さんが泉に拒否されるところは、何か色々と溜飲が下がった。
それにしても、ミロ先生はズルい大人だよな。ここぞというときに、一人称を変えるとことか特に。
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泉くんと菅原氏のやり取りが辛い。
駅で泉くんが和紗に電話するシーン、キュンとしたりモヤモヤしたりすごく複雑な気持ちに…!
みんな目の前の恋に一生懸命でほんとに魅力的。和紗と泉くんに幸せになってほしいなあ。
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幼なじみ・泉に告白され、結ばれた和紗。浮かれる彼女の一方で、それぞれの“性”が動き出す。執着する者、友人への想いを自覚した者、最後の勝負に挑む者。乙女どもの転機となる夜が幕を開ける。(Amazon紹介より)
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物語がいろいろ大きく転がりだす第6巻。
相手を得て、相手を失って、相手を求めて、
それぞれが自分の気持ちに気づき、悩み、動きだす。
それぞれに共感でき、それぞれに危うい少女たち。
どうなっていくのか、この夜はどう終わるのか、
とても悩ましい…次巻が待ち遠しいです。
そしてアニメ化!? どうするどうなる!?
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――このときの私は知らなかったのだ
下着に空いた謎の穴に気を取られているうちに我が同胞たちは
もっと凄い穴を覗こうとしていたのだ――
岡田麿里原作の漫画があると聞いて読みました。
見も蓋もない性への興味と青春文学部物語をレッツらまぜまぜな感じ。
もーちゃんには幸せになってほしい。
系統としては志村貴子に似ていると言えば似ているかな…。
でもあの独特のパワーと繊細さと泥臭さには足りないかな…。