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相も変わらず、セリフなどの多くを語らないところがイイ!
セリフを付けないことで、ゆっくりとした時間の中でのあの独特な雰囲気を醸し出しています。
タラスさんのターン、来ましたね。待っていた方も多いのでは?
私は私で、あのような別れ方も逆に現実味を増していて、それはそれでいいとも思ってましたが、やっぱり上手くいって欲しいな、というのが本音。
これからの展開が楽しみですね。
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冒頭のショートストーリーが淡々として美しかった。ティレケが鷹に会えて良かったね。最後の記憶があの鷹じゃ可哀想。
本編はタラスがメイン。この人は本当によく働くなぁと感心しました。生活力が高いというか、お嬢さん育ちのアミルとは、感覚が違うんだろうな、と思います。しかし湿板カメラを持ち歩くとは、スミスさん危険……。というかこの人ちゃんと生きて帰れるのかなと時々不安になる。
次は双子やら姉妹妻やらが出てくるようですが、正直あのへんどうでもいいのでアミルの方描いて欲しいです。
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「いい女ナンバー2」のタラス、とスミス。
24p「これは恋だ。これが多分恋だ」の顔は、そうそう描けない絵だ。
そんなふたりがブランコに乗るなんて、まあ。
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タラスさんのいろんな顔と、それを見つめるスミスさんと。
時代的に不安な感じもちらついてるけど…幸せになってほしいです。
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スミスさんとタラスさんの話。
今回も良かったけど、私はパリヤさんが無事お嫁に行く日の話をずっと待ってるのです・・・
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タラスという女性の描き方が素晴らしい。
美しく描かれているのは当然なのだけど、三次元になったとしても美しい人だというのが伝わってくる
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タラスさんの布地を欲しがったマダム、すごく好み。とても美人。
森薫さんの描く女性はほんと魅力がものすごい。
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何と、ここに至って主人公、結婚しちゃいました。流浪生活の中での重大イベント出来ってことで、比較的のどかな日常が描かれる本作の中では、かなり異色の出来事という印象。かの地の歴史に関する無知もあって、どこへ向かうのかが全然見えない作品だけど、それぞれのエピソードの面白さ、絵の美しさとかが素晴らしくて、ついつい読み進めてしまう。本当に素晴らしい作品って、そんなもんだなとか思いつつ。もちろん、今後の展開にも期待大な訳で。
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待ちに待った新刊。タラスさん…!!
あいも変わらず自分自身も漫画の世界に入り込んだかのような没入感を味合わせてくれる漫画。画力と時代背景・風俗への知識の裏付けによるものなのかなーいやぁとにかく好き。。次の巻もまだまだ先だろうけど本当に楽しみ。。。
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タラスの事はもうこれでダメなのか…と思っていたけどダメじゃなかった!まだまだ旅は続く11巻。
良かったねー、タラス良かったねー!!
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いつもいつもすてきです
書き込みが凄すぎてため息です
いつもながら
また新しい展開
風俗や写真のことや知らないこといっぱい
いいなあ
ありがとう 森薫さん
次号早く!あっ、でも無理ですよね はい
≪ 草原を 越えてまた旅 記録撮る ≫
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最高だった、としか(毎度のことながら)言えないんだけど、表情や仕草のひとつひとつに込められた感情表現が……(悶絶)不穏な空気は拭えないけど、これから復路かな。次も楽しみ。
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スミス主体のお話。今では当たり前の技術が昔はそうではなく、また異国の者と一緒になるということで異なる習俗の違いが面白い。
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タラスさん、大人しそうに見えたのに実は情熱的!
この二人のカップルは何だかアミル×カルルクたちに比べてまだしっくりこない感がありますが、タラスさんもこれだけの覚悟を決めてきたんだから幸せになって欲しい。イギリスに帰ったとしても前途多難ですね…。
それにしてもブランコ!勢い激しいな〜笑
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購入済み 読了
内容紹介(BOOKデーターベースより)
タラスとスミス、出会いの先へ…!
中央アジアを舞台に、さまざまな結婚物語を描き連ねていく『乙嫁語り』。英国人の旅行者スミスは、旅の目的地アンカラでタラスと再会したあと、ふたたび旅を始めることに。それは、もう一度アミルとカルルクの住む地域へ戻る旅……。新たに手に入れたアイテム「写真機」とともに、スミスとタラスと、案内人アリの旅路が始まる!
現像液の配合。。。
タラスの行動力とお裁縫の腕には驚いた今巻。
スミスの旅が気になります。