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ああ美しい美しい。板の上に流された液体の表面張力が描ける作家って、どのくらいいるだろうか。ああ眼福。
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ひたすら、何かの足音が響いてるのを感じながら、美しい絵とともに楽しませてもらっております。
はぁ〜〜。
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タラスの元婚約者はとても良い人。
スミスよりも幸せにしてくれたんじゃないかなぁ。
異文化婚はいろいろ苦労しそうだから。
スミス一行が乙嫁たちを再び訪ね歩いて、物語の締めにするのだろうか?
ずっと続いて倦怠期の嫁の話なんて、読みたくないしな〜。
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読むたびに中央アジアへ行きたい気持ちが高まってやまない。
もうこの世界はないんだけど、行ったら片鱗が見られるんじゃないかと期待してしまう。
この風土、文化、日常…暮らしを描かせたらこの人以上の作家はいないですね。
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スメスさんとこの写真の蘊蓄が、まだ、見てきたやうな感じでよろしい。
あとなんとなく、軍靴の響きが聞こえないこともないのもよい。
うむうむ。
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『乙嫁語り』
最新巻12/15発売
タラスとスミスの再会。そしてアミルたちの住む地域への復路の旅が始まる!
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こんな風にブランコが乗れる歳ではなくなってしまった。ブランコは怖い乗り物になってしまった。ということを思い出しながら読んだ。またブランコが楽しめたらよいな。
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スミスの金時計は不思議な経路をたどって、スミスと再会。戻ってはこなかったけれど。
スミスとタラスは、アンカラからアンタリヤ、そして元来た道へ。皆はどうしているのだろう?双子のライラとレイリは相変わらず元気だろうか。
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スミスとタラスの物語。
タラスさんに、幸せになってほしい。
イギリスの家族が、理解ある、いい人達だといいなー。
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「また縫います」
ああ、タラス!
こんなつつましいシンプルなセリフだが、なぜかとても頼もしくカッコよい…!
これは惚れる。くそうスミスが羨ましすぎる。
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冬が来る。
こたつを作るって描いてあって、みんな冬の楽しみか・・・
と思ったり。
スミスの後を追って来たタラス。
彼女の一途な想いがスミスとの恋を成就させる。
新しいカメラ、薬剤、ラクダ等を調達し、来た道を戻る予定で。勿論道案内はアリ。
道中、スミスの懐中時計が思わぬところで発見される。
しかも「ロシア皇帝の護符」とまで尾ひれがついて。
まぁ、皆さん信じているようなので何よりですが・・・w
アンタリアでタラスとスミスの立ち乗りのブランコ。
タラスの笑顔が素敵です。
そして。
タラスの上掛けが欲しいと申し出る人が。
その申し出を受け、上掛けを売る。
スミスは「手の込んだ物なのに」と渋るが、
タラスは「また縫います」と笑顔で答える。
彼女が、とても眩しい。
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スミス&タラス回。
若いお嫁さんが多いこの作品にとってこの2人は初々しくも落ち着いた雰囲気で心穏やかに見守られる。
ブランコのシーンはタラスさんが解放されたことを示すいいシーンだったなぁ!
それ以外にも当時の英国とアジアの関係やカメラの技術やスミスの懐中時計後日談も。
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自分の気持ちに
恋という名前をつける
名前をつけたことから
全てが始まる
何かになりたいわけではない
できることがない中で
何ができるか