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◎青空文庫で著作権の切れた短編を読む
◎罪と罰は本棚に必ず置いてみよう
◎人に伝えることを前提に、30分。
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読み切った後に3行のコメントで構わないので投稿する
読んだことがない人に内容を伝えるのは心地いいはず(上から目線がクセになる)
アウトプットしないのはもったいない
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本を読みきれないので、タイトルに惹かれて読みました。
最初から最後まで隅から隅まで読もうとしていたことに気づきました。
3色ペン使ってみようかな。
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何冊目かの齋藤孝氏の本。今まで読んだ本から何か学ばなかったの自分?という後ろめたさを無視して読んでみた。
具体的なスキルをわかりやすく説明した本。
アウトプットについては、「ポイントを3つに絞る」「まずはSNSで3行で投稿」と、「3」で説明している。
3色ボールペンについても「あー、こいうことね」とわかりやすい。
1冊読んでいたからかもしれないけど。
読了後、きちんと行動に移そうと決め、レビューアップ。
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非常にキャッチーな題名です。
世の中には本を読みたいと思っているけれど
なかなか実行に移せない、読み始めたとして
も、最後まで読み通せない、という人が一定
数はいるかと思います。
そんな人に送るこの本は、平易に書かれてい
て、あっさりと読み切ることができ、なお
かつ「次の本」へと歩みだすきっかけを
与えてくれること間違いなしの一冊です。
本の中には埋蔵金のようなものが隠されて
いると著者は言います。埋蔵金は掘り当てた
人のものであり、書き手のものではありま
せん。
どのページから埋蔵金を見つけるかは、人
それぞれです。年齢や人生経験に応じて、
自分だけの埋蔵金を掘り当てる。それが
読書の醍醐味です。
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読書をもっと身近に感じるものとしてほしいという著者の意志が伝わります。長編古典に挑戦したいと思いました!
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読みやすい。
回りくどい本はつまらないと中で書いてあるが、そうならないように工夫されているのかも?
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読書は、もちつきをイメージする。
リズムとテンポを意識して読み進めることが良い。
物語文の指導方法の逆読みも読書に転用すると面白い思った。
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・ぐっとくる文章3つ絞り、引用。ビフォー・アフターの心境を書く。
・入門書:世界の名著、日本の名著、謎ときシリーズ、漫画版、長編は1冊で3ヶ月。罪と罰、カラマーゾフの兄弟
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◎自分の本棚があると、“読書のアンテナ”がびんびん立ちます。
ある小学生は、自宅が本棚だらけで、廊下やトイレにまで本があふれ、目についた本を手に取っては開いていました。すると自然に本が好きになり、図書館に入り浸るようになったそうです。
◎目次から本の力量をチェックしよう
目次を見て自分に刺さる見出しがあれば読む価値あり
自分を前向きに動かしてくれそうだったり、人に話したくなるような見出しがあれば「買い」です。簡潔にわかりやすく書ける著者は、目次だけで、頭に入りやすそうな気にさせてくれます。
◎本を買ったらその足でカフェに飛び込みましょう
本は買ったその日が勝負。1冊10分で内容をざっとチェックしておきます。後で読み直すときにページが進みやすくなるからです本も魚と同じように、新鮮なうちにさばいておくといい
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SNSに3行で投稿する
感想を人に話してみる
グッとくる文章を3つ探す
ビフォーアフターの変化を書く
なかなかできていなかったのでやってみようと思う。
SNSかなにかで見かけて手に取ってみたが、著者の読書に対する熱量を感じた。
長編古典はイマイチ読み進められたことがなかったが、今年また手に取ってみたいと思えた。
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読んだ本の内容を定着させるには短くても感想を書くと良い、とのことで早速実践。
読書のコツを知りたい方におすすめです。
はじめに、おわりに、目次の順に目を通して、興味のある章の中の、太字色付き部分と各項にある"ポイント"だけ読んで30分程度で読んでみました。
齋藤さんの本は簡潔でわかりやすいです。
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めちゃくちゃな数の本を執筆してきた著書が読書初心者に向けて書いた、ある意味では広告ともいえる一冊。これで本を読む人が増えれば一石二鳥、なんて思ったり思わなかったり。
適度な大きさの文字や余白もあって読みやすいと思う。読書を楽しめるようになりたいと思う人は、とりあえずこの本から読んでみてもいいかも。
逆に、読書慣れしている人には特に目新しい情報はないかも。そこは初心者向けなので仕方ない気も。
読書したいと思っているけど中々出来ないという知り合いがいたら、ぜひプレゼントに!
ギフト本候補におすすめ。
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タイトルに偽り無し。本書自体も読み易く、腹落ちする内容だった。
重要項目と感じたのは下記3点
1、最初から全ページ丁寧に読まなくていい
2、買ったその日が大事!
3、3色ボールペンで書き込む
特に2番、買った日に読まないで、積読パターンが多かった私には響いた。やはりその日の熱量は大事。
パレートの法則の如く、2〜3割を拾う意識で、サクサク回転させていく意識に切り替えたい。
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「本を1冊読み切れない」と感じている人にオススメの本。
1冊読み切る術を教えてくれる。
『いっそ「本を最初から読まない」と決めてしまってもいいぐらいです。...私の感覚では「3章」くらいから読み始めると読みやすいケースが多いです。』
このコメントに一番刺激をうけた。
そしてこのコメントがこの本の3章に書かれていて笑った。
また、SNSに感想を投稿することがオススメされていた。自分の頭を整理することにつながるのでやりたいと思った。
図解が多く読みやすい本だった。
久々に1冊読み切れた本ができて嬉しい。