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これぞ探していた本!
今まで、骨格診断、パーソナルカラー、おしゃれの法則…等の本を読んできたが、どれもあとひとつ足りない気がしていた。理由は顔の造りだったのだ。似合う似合わないを決める大事な要素は顔!とても納得した。
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確かに顔の印象は効く。子供っぽいと言われれば確かにそう。服選びが面倒なのでブランドリストがありがたかった。ブランドも変わるのでこの手のものは新しくないと困る。
クールカジュアルでストレートで冬。色気ないなあ。
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TBSこの差って何ですか?で注目
顔のタイプを8つに分けて似合う服のテイスト、靴、バッグ、帽子、アクセサリーまで見極める最強メソッド。
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[図書館]
読了:2020/1/11
顔タイプと骨格とパーソナルカラーがそれぞれバラバラだなぁ…とい読後感。
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このたぐいの本、興味があって2年くらい前に何冊か読んだのだけれど、自己診断だったので自信が持てず、なんとなく宙ぶらりんな感じでいました。
が!先日、実際に骨格・カラー・顔タイプ診断をする機会があり、俄然興味復活です(笑)。
実際の顔タイプ診断ではソフトエレガントでしたが、自分の好みはフェミニンよりみたいです。
こんなことが分かるのは具体的に似合う服のブランド、似合う雑誌が挙げられていたのでイメージがしやすかったから。(私の好きなブランドはフェミニンに集中していました。。)
イラストではなく、実際の写真の掲載があるともっと分かりやすいのにな、とちょっと残念でしたけれど、自分の好みと、似合うイメージにギャップがあるときにどうやって寄せていけばいいのかについて触れられていたのはよかったです。やっぱり、似合う服を好みのテイストで着たいですもの♪
あ、あと、そもそもじっくりパーツを見ながら自己診断で顔タイプを分けると私、キュート系になったんです。
でも、実際の私を誰もキュートの分類にはしないと思います。
そう考えると、診断はプロに診てもらう方がいいのかなあ、という気がしました。
ちなみに、診断を受ける前にパーソナルカラーを自分で診断したらスプリング、夫に聞いたらサマー、職場の同僚みんなで判断してもらったらウインターでした。
(実際にはウインター)
難しい~
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自分の外見を客観的に知ることがおしゃれへの近道。似合う服の決め手は顔タイプ、子供顔/大人顔、直線/曲線。スタイルを良く見せるのは体型、ストレートかウェーブがナチュラルか。肌と目を美しく見せるのは色、イエローベース/ブルーベース、クリア/ソフト。
なるほどその通り、とは思うのですが、説明に載っているイラストが皆キレイでスラっとした美人ばかりなので、差や効果がよくわからなかったのが残念です。
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これは本当におもろいし、服がもっと好きになったし、無駄なお買い物がなくなったし、顔タイプ・PC・骨格診断いっちゃったし、毎日が彩った!たのしい!たのしい!
・顔タイプフレッシュ
・骨格ストレート
・PCイエベ秋
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今まで様々な骨格診断やパーソナルカラー診断の本を読んでもしっくりこなかったけど、この顔診断でやっと全ての悩みが解決した。これで服選びに悩まずにすみそう。買って良かった✌️
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顔タイプ診断は自己判断すると実際の診断と違う結果となったので、顎の長さや目の位置など基準がもっとわかりやすいといいと思った。
似合うブランドや雑誌が載ってるのは良い。
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診断ページで目の大きさ、顎の長さ、輪郭に骨っぽさがあるかなど、基準になるものが明記されていないのであくまで自分基準となってしまいます。
参考にする雑誌やブランド、芸能人が載っているので似合うを探す手段を選ぶのに役立つと思います。
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男性編も欲しい。
男性だが、面白そうだったので読ませてもらった。
顔タイプ診断は、面長などの顔の形や、タレ目、鼻筋、唇の大きさなどの各パーツのサイズ感など複数の質問を答えることで、自分に似合うファッションのテイストや、柄、素材、ヘアスタイルなどがわかる。
骨格診断では、体型がより良く見える服の形やバランスがわかる。
パーソナルカラーは顔が映える色がわかる。
その結果、自分が気に入っている服の形と、診断で最適とされた服の形が当てはまっていた。服選びは間違っていなかった。
服の選び方についてのアドバイスも役立つ。あれもこれもという選び方ではない。
男性でも参考になる内容であった。
詳細はメモ欄へ
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※Kindleで読了
自分に合う洋服を見つけるのはとても難しい。
でも、この本を読んで、その理由は少しわかった気がした。
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自分に似合う服=顔(顔タイプ診断)、身体(骨格診断)、ボディカラー(パーソナルカラー診断)による外見にマッチしていること。
この似合う軸にTPO等による要素をプラスしてファッションは成立させると良い。
・
わたしは顔が「08エレガント」で華やかな服装が似合う顔らしいけど、非常に背が低い。
だから、チグハグな感じになってしまう。
結果的に、現状は少し子供っぽくずらして「06クールカジュアル」に寄った服装をしているのか、と思い当たった。
・
理論はすごく参考になったし、実際のファッション誌や芸能人が例として挙げられているので、どのタイプもイメージがしやすいけど、自分はこれ!とばっちり合致するのを見つけるのは本ではなかなかむずかしいし、
本書内でも書いてあったが、若い時はどんな服を着ても一通り様にはなったような気がするけど、35を超えると買ったのに似合わない服が増えた事を本当に痛感するので、実際の対面でのカウンセリングを受けて自分に似合う服の軸を探してみたくなった。
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1度、顔タイプ診断を受けてからの方がより参考になる!
私はソフトエレガントなので、ソフトエレガント、エレガント、フレッシュあたりを参考にしました。
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自分に似合う服や色などが分かる。フレッシュ×ウェーブで今までと同じだった。また、持ってる服の特徴にも合ってたので、知らず知らずのうちに似合うものを選べてるんだなあと。今までは、万遍なく色んな色の服を集めようとしてたけど、着てテンション上がるかどうかを第一優先しようと思った。
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これまでも自分でネット記事を読み、いろいろな診断をしてきましたが、いまいちあっているのかわからず…でもこの本はわかりやすかったです。
私は自分の似合うタイプと好みがかなり違うので、やっぱりな…と思ったんですがどうすれば好みのタイプも似合うようになるのかも載っていて、そこがとても収穫でした!