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はなさんが、茶道にまつわる様々な事について、その道の師と共に解説してくれる一冊。歴史や作法、お道具に込められた思いなど、勉強になることばかり!はなさんの人柄もまた素敵♪久しぶりに茶道を再開したくなりました。
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はなさんか茶会を開くまでの様々な体験が綴られています。懐石、主菓子はもとより、茶杓やお軸の本紙までお手製なんてすごい。とても器用な人なんだなと。
改めて茶道は学ぶべきことが多いなと感じました。
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1人の人をお迎えするために
ここまでの素敵な準備を経てのお茶会
豊かな時間だなぁ。茶の湯の良さが
改めて伝わってくる内容でした。
茶道具の一つ一つの職人さんのお話が読めるのも
とても楽しい。茶道を習い始めて5年以上
ますます興味のアンテナが広がり
若干収集がつきません笑
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興味は持てるが、最低限の知識を持ち合わせている人向け。
これから、踏み出そうとしている人には少し難しい気がした。
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私も1年間茶道を学びました。家元は限りある時間の中で、最大限教えてくれました。
しかし学べば学ぶほど奥が深い!
はなさんもはじめて茶道に触れて、全て一通り経験されて羨ましい。初心者が手にすべき教科書のような本。