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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
千冬がかっこいい。まさか、出会ってから相棒になるとは思わなかった。良き理解者の千冬を失ってはだめだ。そして、ヒナとの関係も変わっていくのが悲しかった。
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現在で死んだ仲間が、過去で元気な笑顔を見せてくれるだけで、タケミチと同じように泣けてくる。
場地は、もう戻らないだろうけど、もう誰もいなくなってほしくない。
黒龍・柴大寿は強敵!
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もう10巻か。にしても読むのが止まらない。
新たな敵が登場することで目的が変わり、臨時チームが結成されて大事が起きようとしてるその序章になった。
主人公にとっての理解者ができて。にしてもよーわからん強いやつが立て続けに出てくるね。
千冬と三ツ矢はかなり好感度だなぁ。いいキャラクターだ。千冬の初登場なんかボコボコにされたのだったのに急上昇具合がすごい。
ストーリーの時間軸が違えど、内容が一貫してるというか整合性がちゃんととられててすごい。各キャラクターの設定や背景も行動に理由があって深いなと思う。
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【あらすじ】
最新タイムリープ・サスペンス第10巻! 稀咲にハメられ、千冬を失ったタケミチは、一虎とともに東卍(トーマン)を取り戻すことを決意する。今回のタイムリープの鍵は、東卍巨悪化の原因となったチーム“黒龍(ブラックドラゴン)”! 再び過去に飛んだタケミチは、“元黒龍組”の柴八戒と、黒龍総長・柴大寿に出会う。八戒が抱く兄・大寿への殺意……。柴兄弟の深い闇が、タケミチを追い詰める!!
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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千冬にタイムリープの秘密を告白⁉︎
理解してくれる千冬が凄く心強いわぁ(〃▽〃)。
三ツ谷が大人で素敵すぎるっっ‼︎