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身軽なのいいなあ
荷物少ないと、フットワークが軽くなりそうと思っている
ただ、写真も字もちっちゃい、、
インスタで見るのよりも見辛いのが残念
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綺麗に片付いた家が羨ましい。自分の家では難しそうだけど。この本を見て気に入った人はブログで追跡すればいいんじゃないかな。
カタログ的な本で眺める系の本。
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知ってる人が何人か載ってたので読んでみました。
インスタのアカウントなどが載ってるので、フォローしました。これからその人たちの投稿を見るのが楽しみ
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床がたくさん見えてるのいいなぁ、と。掃除がしやすそう。家事に時間がかからなくて、持ってるものはお気に入りで、心地よさそう。
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似たような人ばかりで飽きてきたが便利グッズや買って良かった家電などは参考になるところがあってよかった
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引き算の美学。引けるものは引いて、最小構成単位で生活していこうという気概を感じた。ある種の気高さというか、美しさというか。
なければ別のものが代わりに使えないか考えるように変わっていく。
人間は自分の人生を工夫して、生きることができる。
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ミニマリスト系の本は刺激になるので、図書館でよく予約して借りていますが、ハズレも半分以上あるなかで本書はその中でも最も良いのではないかと思われるのでサービスで☆4つ
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いろいろなミニマリストの住まいや生活がたくさんの写真で紹介されています。
ただ持ち物を減らせばいいというわけではなく、持ち物を厳選し、必要な物はいいものを持つという考え方が共通しています。私も気に入ったものだけで暮らしたいと思います。とりあえずクローゼットの中を見直します。
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積読してた本を片っ端から読もうシリーズ36冊目。
コロナの影響で家にいる時間が増えたので
家の中を見直すきっかけにと思って読みました。
写真が多いので、雑誌みたいな感覚で
さーっと読めます。
それぞれのライフスタイルに合った
こだわりポイントなども紹介されています。
けれども、「ミニマリスト」になると
多くの方がベッドを持たなくなり、
炊飯器ではなく土鍋で米を炊き、
私服を制服化しているように見えました。
洋服は際限なく増えがちなので
断捨離ポイントだとは思いますが、
ベッドや炊飯器まで手放すのは結構謎です。。
その辺が一般的な「綺麗好き」と
この本に載っているような「ミニマリスト」との
境界線なんですかね?
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ホントに最小限のものの暮らしやすさがにじみ出まくってた。
ただ、わたしが気がついたのは物がなければオシャレに見える!と。思い込んでたけど。物がなくてもオシャレじゃない家はオシャレじゃなかったわ。笑笑!!!!!!
やっぱそこはセンスだったのね。笑笑
もちろんオシャレに見えやすいのはありそう!ものの多い家のオシャレは相当レベル高くないと無理だけど、少ないものの家は多少の努力でオシャレに見えそうではあった。けど。やっぱセンスだな。と納得。
オシャレな部屋に住みたいならば、ものも減らすのは大前提として、センスも磨けって話だな。
服の制服化もめちゃくちゃ楽しそう。秋冬で9着!毎年入れ替えて着てるとか!!!
これいつかやりたいなぁ。
そんなふうに思いつつ読みました。家族5人の衣類がこれだけっ!!!!っていうのも!!!!感激!
そうかぁ。これで生活できるんだ!!!と。
いかに物を所持してるか?いかにものの管理に振り回されてるかが、自分で分かってしまう一冊。
物が多い人是非!見てみてください!
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いま私の中ではミニマリストブームで、図書館で関連書籍を借りてきてはせっせと読んでいる。
この本ではミニマリスト21人の暮らしぶりをのぞける。一人暮らしの方はもちろん、いろいろな方々の考え方や暮らしぶりを知ることができておもしろい。ミニマリストといっても全員が同じ道をたどって、今の暮らしにいたったわけではないのだなと。みなさん、いまの暮らしに満たされて満足しているような印象を受けた。ものが少ないのに不思議。
ある方が、『「過去への執着」「未来への不安」を手放せば、おうちも気持ちもスッキリすると思います。』とおっしゃっていた。
そう!それ!私がいま求めているものはそこ!
ということで、今日もせっせと手放したいものをメルカリに出品しております。
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ミニマリストの見本市って感じで楽しかった!何より片付けのモチベーションが上がるのがいい。完全なガラーンな人はほとんどいなくて、むしろ「これが私のオキニのものです!!!」とみんな楽しそうに紹介してるのがよかった。
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最初のひとはちょっと引いたけど、家族単位になると現実面との折り合いのつけ方がリアルで参考になりました。ウタマロ石鹸をスティック状にカスタムできるやつ欲しい!
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写真が多いので、雑誌感覚で読めます。
物が少ないと一つ一つ良い物を選ぶ、それらを綺麗に並べるので、どの部屋もオシャレに見えます。
そういう部屋を、私も目指します!
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この本を読み終わって我が家のリビングに目を向けると、絶望感にさいなまれる。簡単そうだが出来ないのがミニマリストな暮らし。