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「ファイブスター物語」の公式ビジュアルガイド第6弾。
コミック14巻以降のエピソード満載で、GTM・騎士・
ファティマ中心の新規描き下ろしイラスト50点以上掲載。
新旧名称の対応表有り。
パルスエット編とツラック隊、ベラ戦のエピソードが詳細に
書かれています。特にツラック隊とベラ戦での登場人物の設定の
細やかなこと。その後の動向があるのもいいね。
14巻と合わせて読むと、また格別の楽しみがあります。
現在の連載に関わるようなフラグもありますなぁ。
ツァラトゥストラ・アプターブリンガーの設定はスゴイの一言!
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コミックス14巻以降に登場するGTM&キャラクターを紹介。デザインズ6弾目。ツアラトウストラ・アプターブリンガーの詳しいデザインが載っている。どちらかとゆうと毎回作品を読むより単行本でまとめて読む派なので、あ~あのキャラってホントはこうなんだとか、わかって楽しい。あと、ソープ様の秘密も解説されてるよ!
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#日本SF読者クラブ 懲りずに買ってしまった。モーターヘッドはゴティックメードになってしまい、名前だけじゃなく、姿形から変わってしまった。いまだに区別がつかない。以前の方が、兵器らしくて良かったのだか。で、この本はF.S.S.のファン以外は買う必要はないと思う。ただ、単行本14巻は良かったぞ。
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覚悟して読んだがさすがのエンターテイナーぶりでスルスル読める。長年かけて憶えた名称が全とっかえになるのはいまだに慣れないがGTMの良さもわかるようになってきた自分はいるし、バーガ・ハリやZ.A.P.など大判フルカラーならではの魅力。
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大型本なので大きな綺麗なイラストと、間をうめつくすように細かい字でびっしり書き込まれた設定解説、そして巻末に年表付きという体裁の本である。
ストーリーのちょっと先取り公開みたいな感じが面白くてなんとなく見てしまう。
もともと辞書や年表を読むのが好きなので、はまったのかもしれない。
それにしても考えるだけでなく具現化するというのは本当にすごいことだな、と思う。
設定の大幅な刷新があり、微妙なもやっとした感じが少し解消した気がする。