紙の本
バンバン捨てる
2022/12/23 12:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ごまちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
捨てていいものは、捨てないと、しかし悩むものが多い毎日
勉強になります。
投稿元:
レビューを見る
すごい捨て方、というより、視点を変えて気づかせてくれる感じ。
私のタイプは未練がちタイプ。
ため込んでいる、毛糸、刺しゅう糸。
もしそれらを楽しみたいなら、今、その時間をつくりましょう。期限を決めて、それまでに時間がつくれなければ、今のあなたにとって必要ではない。
そうか〜
投稿元:
レビューを見る
不用品の裏に潜む「貧乏神」を退治するには、まず自分の考えを整える。
精神論⁈著者は空間心理カウンセラー、なるほど。
投稿元:
レビューを見る
自分軸を持って暮らす為に物を捨てる。自分のための好きな物だけを残す。
目からウロコの断捨離術、自分の為の空間作りが楽しくなりました。
投稿元:
レビューを見る
数数多ある断捨離本のなかで、目的が違う。この片付けは『部屋をきれいにする』ではなく、『自分の考え方をあきらかにする』
片付けの仕方そのものに、目新しいことはない。
投稿元:
レビューを見る
片付けは自分軸を大切にすることから始まる、というのが衝撃であったが、大変興味深かった。
片付けをすることで自分軸が定まるようになる、ということ。
自分は未練型。納得。
人にどうみられたいかではなく、自分がどうすると穏やかで安定するかを考えて、部屋の片付けをしたい。その流れで物も心もいらないものは捨て、必要なところに片付けたい
片付けの目的は自分の心を明らかにすること。
運の良し悪しは、自分の心を整えることで良くなる
投稿元:
レビューを見る
片付けたい、家の中をスッキリさせたいと思う人のタイプごとの参考も書かれています。
どういう自分になりたいか・どんな暮らしをしたいかが大事という自分軸。
特に目新しい内容はありませんでした。
「すごい捨て方」に惹かれて読んだ方は?と思うかも。どれも分かってはいるけれど…、という方の期待には…、どうでしょうか。
投稿元:
レビューを見る
自分のためこみタイプが5個のうちどれかがわかり、さらに玄関や冷蔵庫、リビングなど場所による「捨てトレーニング」が記載され、サクサクと読みやすいです。
また、最後にコミュニケーションがラクになる3つの法則と捨て方だけじゃなく人との関わり方についても色々教えてくれ、生活や人生を変えていくにはどうすればいいかがわかります。
投稿元:
レビューを見る
・自分の考えが整っている人は、落ち着いた態度で気分も安定している。実際、自分への信頼やぶれない価値観を持っている。それだけで、悪意のある人間につけ入る隙を与えない。だから、他者との関わりにおいて、望ましくないことは起こらない。
投稿元:
レビューを見る
断捨離のテクニックが載っている本かと思いきや、片付けを通して考え方を鍛えるマインド本でした。確かに小手先のテクニックを学んだとしても、「物を溜める」というマインドが治らないと最終的には汚い部屋に戻ってしまいます。
とても大切なことを教えてくれた良い本でした。
① 運のいい人は、自分の考えが明確で整っている
② 自分に必要なものが分かり、不要なものは断ることができるので、自分の求めているものだけが集まってくる。
③ 片付けの目的は、「部屋を綺麗にするだけでなく、自分の内面を明らかにする」ことが一番大事
投稿元:
レビューを見る
毎回新しい目が開く思いで読んでます。
そうか。たしかにそうかも。と噛み締めて噛み締めて読みました。
今はもう捨て活も普段の生活に組み込まれて、片付けなくても片付く部屋にたどり着いたので、今後ものすごく頑張ることはないけども、そうか!そういうことだったのか!!!
という発見や、いやいや待てよ、まだまだこの辺りも見直していいかも?
とか、いややっぱり机は買おう!
とか色々考えながら読んでしまいました。笑笑
それもこれも、未来に目指すわたしの姿のために!!!!!
やはり納得のいく一冊!