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ひま〜な日曜日にサラッと読んでみた。
SNSや人の言葉を気にして無理に充実させなきゃ!って思うこと。人の目を気にして好きなものを好きって言えないこと。わかるなぁ〜。自分にとって本当に必要なものは何なのか、考えてみる事のヒントになる本
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漫画で読みやすい
人によって必要なものや大事なことは違うけど、それを踏まえた上で私はこうだよって書いてくれた記録のような本
真似できるところもできないところも、新たな気づきがあるかも
そしてそういう視点を暗しの中に持てるようになるかも
最後にあった「好きなものに自信が持てない」というのがすごく共感できることだった
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何かをやめるためには、自分の気持ちに気付くことが大切。ふとした感情を見逃さず、向き合い、適切な改善を導き出したい。
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何かこういう本、今いっぱいあるしどうかなと思ってたんですが、読んでみたら色々自分のこと思い返して確認になりました。これからはやめてみる、やらないことの重要性が増していきそう。
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やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる、暮らし方・考え方
著:わたなべ ぽん
本書のテーマは「やめてみる」
生活の中のなんとなく使ってきたけど本当に必要なものやなんとなくモヤモヤする考えグセなどを思い切ってやめてみようというお話。
自分にとって本当に必要なものとはなんだろう?と考えるきっかけを与えてくれている。
構成は以下の3章から成る。
①家の中から、やめてみた
②身の回りのもので、やめてみた
③心の中も、やめてみた
やめることは減らすことでではなく、隙間を開けて新たなことをはじめることとも言える。
なかったらなかったで代用したり、工夫することで新たな視点が増える。心のムダな悩みや考えも、そっと横に置くことで距離をとることで些細なことと気づいたり、空いた隙間と時間で新たな思考を取り入れることで前に進めることもある。
足し算だけが全てではない。引き算をすることで、足し算よりも自分にも周りにもプラスになることがたくさんあるということを教えてくれる一冊。
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著者と同じものを捨てる必要はなくて、
私にとっての炊飯器、掃除機etc…を自分で考えて見つけて手放す、
ある(する)のが当たり前だと思いこんでいるものを捨てる(やめる)ための道すじを知るための本だと分かっているんだけど、
「うちはソレ必須やし。」「それは著者が大人2人暮らしだから/在宅ワークだから捨てられるんでしょ。」「私はそもそもそれやってないし。」とついつい難癖つけながら読んでしまった。
別のタイミングで再読したらもっとすんなり入ってくるかもしれない。
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漫画で読みやすかったです。
絵と文字のタッチが柔らかくて、読んでいてホッコリしりました。
読んでみて不必要なこだわりやモノ捨てて、好きなものに囲まれた人生にしたいと思いました。
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最近断捨離にハマっているので、「やめてみた。」と「もっと、やめてみた。」を合わせて読了。
モノを捨てる事だけではなく、
思考というか、捉え方とか、接し方とか、
今までの自分の思い込みもやめてみた話は面白かった。
個性的な服の話、
チープで可愛いアクセサリーの話、
いつもの食事のお酒の話、
外食深酒の話、
そして、
苦手な人との人付き合いの話。
どれも身に染みました。
自分の生活と照らし合わせて、
参考にさせていただきます!
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当たり前にあるものをやめた。炊飯器、掃除機、テレビ、似合わないと思っていた洋服。
本当に必要?と考えるといらないものは生活にあるんだろうなと感じた。
我が家には炊飯器とトースターがない。
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2020/07/21
#やめてみた
#わたなべぽん
漫画です。1時間で読み終えられるので、
手軽に読み始められます。たがら、浅漬けみたいな本!
土鍋でご飯炊くとめちゃ美味しいって事だけ、やってみよ!って思いました。
感想浅め!
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やっていることは、何か心の中にあるひっかかることが原因で、やり続けているようである。
始めることも簡単ではないが、やめることも難しい。
惰性でやっていること、効果か見えないことを見直すべき。やめてみると、新しいやりたいことを始められるかもしれない。
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「もっと、やめてみた。」
「さらに、やめてみた。」
続編2冊は、読んでいましたが…
「やめてみた。」の本編は、初めて読んだ!
まあ、図書館で借りているので、一番人気はなかなか来ない。
ちょっと最近、モヤモヤ悩んでいました。
やはり、シンプルに生きて良いなと、再確認。
ありがとうございます。
人間関係の距離の置き方…
まさに、今、欲していたところです。
昔、距離を置いていた友達、最近、連絡取ろっかな~と。
この本の止めてみたは…
第一話 炊飯器の巻
これは、ちょっとやめてみたいけど、私には無理。
第二話 テレビの巻
子どもが小さい頃、見せないようにしていて、正解。見せると子どもとの時間がないです。
第三話 そうじ機の巻
これは、ちょっと思う。私も掃除機が嫌いなので…クイックルワイパー生活の方が良いかも…。
第四話 ゴミ箱の巻
これは、物を減らしてシンプルに暮らす…一応やってるかな。
第五話 メイクの巻
私は、昔からシンプルメイクかな。
第六話 服の巻その1
第七話 服の巻その2
服もシンプルな服を着ています。
第八話 コンビニの巻
コンビニは、高いのでほぼ行かないかな。
第九話 スマートフォンの巻
これは、最近、つまらんネット記事を読んでいて、ヤバいと思いました。
第十話 もやもや人間関係の巻
これも?これは?昔から色々悩んで、適正距離を考えています。そして、気がすすまないものは、勇気を持って断っています。
第十一話 お詫びの巻
わかる~!私も、いつからか、「すみません」じゃなくて、「ありがとう」と言うようにしました。昔の上司が「ありがとうな~」と言う人で、素敵だなと思ったからかも。
第十二話 「充実させなきゃ」の巻
これもわかる。マイペースで良いのよ。
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感想
価値観を見直す。軸を一本設けて必要なものを見極める。常にアップデートは必要。自分の考えや環境は常に変化を続けるものだから。
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自分の好みや暮らしやすさを大切にするのが1番!
何が正解かは人それぞれだと思うことが、楽しく生きる秘訣だと思います。
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物質的なものをやめていくのには私にはまだまだ勇気がいる〜。ソフト面でいうと最近は良い人であろうとすることをやめたらずっと楽になった。