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今の自分が読むレベルの本では無いと感じたので、積読する事にしました。
普段からきちんと絵を描かれる方には参考になると思います。
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絵柄が人を選びそうだが、絵はとても上手でリアルな絵を描く人にはオススメ。
筋肉のつき方や、描き方が細かく書かれていて初心者でもなんとなく描くことが出来て取っつきやすい。
ツノや羽、耳や尻尾の描き方のコツまである。
シワの描き方や表情についても書かれてある。
メイキングもわかりやすかった。
絵の初心者さんはこの一冊をやるだけでかなり上達出来るのではないかと思う。
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ポージングチュートリアルに行く前に読みたい本。
簡単な解剖学的知識がつくと思います。
天使の羽や半獣の尻尾の描き方のアイデアなど、ほかでは見られないものもあって面白いです。
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キャラクターを描くための入門書。
人体解剖学ほど詳しい内容ではありませんが、キャラクター(人体)を描くためのコツを(良い意味で)浅く広く教えてくれる内容になっています。
初心者の方で人体が安定しない、描き方がわからない方はとりあえずコレを買えば損はないかと思います。
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困ったらパクリノ先生の本を3冊買っておいてください。絵柄の好みはありますが、一番読みやすくて難しい言葉が少ないのでわかりやすい気がします。