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粉々になれるスタンドVS矢印で方向変えられるスタンド。
泥沼戦みたいでいやな戦い。
いよいよ雰囲気として大詰め。
落ちが読めない。ロカカカは結局なんなのだろう。
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ドクターウー、恐ろしい。
異常にセクシャル。おそろしい。
総てが「乗っ取り」でアリ、おそろしい。
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密葉さんもスタンド使いだったのか。「アウェイキングⅢリーブス」、能力・デザインともに好きなスタンドです。
そろそろ物語も佳境なのかな。
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等価交換が結構地味に怖い。
そして母は強し。最終的には。
ジョジョリオンも一気読みしたいなぁ~ でも終わってほしいわけでもない。
そして先生の若さの秘訣を聞いてみたい。
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今巻はロカカカの実に関する説明巻といった趣き。戦いに関しては次々強敵が出てくるけれど、その度に敗退していくので、岩人間たちの全体像は未だ見えず。
巻末では「新ロカカカの果実――収穫までの日数『あと10日』」となっており、さらに次巻予告ではあと1日を切っているため、佳境が近いのだろうかとも思う。
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敵の本拠地と思われる病院に舞台が移る。
密葉のスタンドもお披露目されて東方家ほぼ全員がスタンド判明したが、本当に終盤なのかってぐらいに謎とキャラの配置が落ち着いてない。
あと10巻以上続く気がする。
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ドクター・ウーは失敗しないィィイ!!
「ロカカカの実」いっぱい生っているのに、興味はすでに「新ロカカカの実」に移っている。
密葉のスタンド、「ベクトル」を使いこなすのが難しそうだ。
康穂ちゃんの元彼氏、意外といい奴。
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う~ん、なんだか惰性で読んでる気がしてきた
どの陣営もどうも肩入れできないし、やはり一番マトモなのは岩人間サイドな気がする
定助の出自が明かされてからそう思っていたが、今巻では作中でもそれについて言及された
もしかしたら、そういう想定で話が進むのかもしれない
また、同時期位からスカッとするような一本調子の強い意志や自身の美学を持ったキャラが出てこなくなった
それも意図的なのだろうか、そうなのだとしたらと少し期待しつつモヤモヤ
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やっぱジョジョリオン、覚悟キまってる奴よりも「気持ち悪い」敵のほうが面白いなー、というわけで羽伴毅戦は面白かった。そして密葉もあえて好感度最低からスタートしてそれでも「骨」のあるところを見せてくれる、実にジョジョリオンっぽいキャラ。ジョジョリオンの魅力を再認識したシリーズでした、
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体中のあらゆる穴から侵入してくる岩人間。
細かく分解できるだけの能力だけど、エグいな…。
東方家の嫁・蜜葉と康穂が岩人間・羽伴毅を撃退。
黒塗りで登場したのにラスボスではなかったんだね。
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病院編は一旦終了。
「私はお前達の尿道にだって入れるのだ」ってのは迷言
なんで、尿道をチョイスしたのか。。。
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191016 等価交換は人の人生の真理だと思う。自分の美と子供の犠牲は怖い。でも持ちは直して目覚める母は、やっぱり母。面白い。
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羽先生がいちいち「う〜〜羽伴毅ィィ〜〜」って言いながら攻撃してくるのが笑ったし良かった。
自分に誇りを持っているんだろうな。
女が見た目の美しさと引き換えに子を産むのはある意味事実なんだけど、それを美徳とするのもなんかモヤっとするな。
見た目の美はそもそも子孫を残す為のツールだから、子を産めれば生物学的には用はなくなるのだけど、社会は美を人の価値とするから、子を産んだ途端ある種のアイデンティティが失われるのは結構な痛手だぞ。
密葉さんにとっては美が仕事道具でもあるわけで…
子を産むことによって受ける影響、女だけ大きすぎない?…と、生物学的に不満だ。